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Shoro Interlude Chestnut Barrel Aged Sweet Potato Shochu

松露酒造株式会社 · 宮崎県 · 芋焼酎

  • 本格
  • 減圧蒸溜
  • 熟成
  • 樽熟成

まずはこの一杯

Shoro Interlude Chestnut Barrel Aged Sweet Potato Shochu、ジンジャービア割り。橙を少し。

今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。

焼酎1に対して割り材3〜4、氷はたっぷり。薄いと感じたら、次は1対2〜3で。

味わい

宮崎県の松露酒造株式会社が造る芋焼酎。輸入元のテイスティングノート:栗、バニラ、トースト、スパイス。この銘柄はこちらで試飲していません。以下のプロファイルは、輸入元が公開している情報からの推定です。

  • さつまいも
  • バニラ
  • トースト
  • スパイス
  • 甘口
  • 熟成
甘み
ボディ
香り
果実
穀物
旨味
原料
さつまいも
蒸留
減圧蒸留
度数
42%
熟成
four years, plus a further year in chestnut cask; five years total

何で割るか

系統を選ぶと絞り込めます。どの提案にも理由がついているので、理由に納得できなければその提案は無視してください。

103件すべてを見る
  • よく合う

    酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 橙はポン酢の柑橘。ポン酢はもともと芋焼酎と同じ食卓にある
  • 日向夏

    よく合う

    白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 宮崎の柑橘と宮崎の焼酎。それだけで理由になる
  • ゆず

    よく合う

    グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 芋焼酎にゆずは鹿児島の定番
  • アマーロ

    よく合う

    モンテネグロ、ノニーノ、アヴェルナ。濃い焼酎と等量で氷に注げば、それで一杯。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • アマーロと熟成香は冬のバー
    • 樽とアマーロ
    • アマーロのハーブが芋焼酎の土に応える
  • アンゴスチュラか日本製のアロマティック。2ダッシュ。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • ビターズ、砂糖、樽熟成の酒。オールドファッションド
    • 2ダッシュで熟成酒が目覚める
    • ビターズが芋焼酎にステアの一杯の形を与える
  • シナモン

    よく合う

    お湯割りにスティックを一本、または軽いシロップで。冬。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • シナモンと熟成香はホットトディ
    • さつまいもにシナモンはパイ
    • 樽とシナモン。オールドファッションドの発想
  • 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 紅茶のタンニンは熟成香と相性がいい
    • 紅茶と樽はスコッチの発想
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
    • さつまいもの深みにトロピカルな酸を合わせるのは現代の鹿児島カクテル
  • ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • かぼす

    よく合う

    大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • ライム

    よく合う

    レモンより鋭く、青い香り。黒糖やトロピカルフルーツを軸にするならライム。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • すだち

    合う

    徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 甘いものではなく辛いものを。ミュールの形は濃い焼酎ならどれでも成立し、しかも一番失敗しにくい。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • 芋焼酎ミュール。ジンジャービア、ライム、氷
  • ソーダ

    合う

    冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • だいやめなど新世代の芋焼酎は、蔵元自身がハイボールとして売っている
  • 無糖で冷たく。焼酎1に対して茶3〜4、氷で。食事と一緒に飲む、居酒屋の定番。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • ウーロン茶の香ばしさとさつまいもの焼き香
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 甘口の酒に合わせるとキャンディのようになる
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • キウイ

    合う

    種ごと潰して。青くて酸っぱくて爽やか。一年中安い。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
  • 黒酢

    合う

    坂元のくろず。福山の甕で一年以上寝かせたもの。アメリカでも Toiro や Japanese Taste で買える。水割りに小さじ1杯で十分で、二杯目はたいてい入れすぎ。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 生の果汁、あるいは焼いたパイナップルでスモーキーに。泡盛の果実。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
  • 合う

    梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • 梅干しと芋焼酎のお湯割りは鹿児島の冬
  • やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • ドメーヌ・ド・カントンなど。ジンジャービアほど砂糖を入れずにミュールの味になり、温かくしても成立する。

    • 生姜とさつまいもは、バーより先に冬の台所の組み合わせ
    • カラメルに温かいスパイスを。ジンジャービアほど甘くならない
    • グラスにある胡椒の香りと争わず、そこに加わる
  • 辛口のカヴァやクレマン。蒸留酒にはない酸と泡が、一度に入る。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • ボルミオのブラウリオ。ゲンチアナ、ジュニパー、ペパーミント、ヤロウ。45ドル前後。焼酎に合わせれば夏の一杯、ウイスキーなら冬の一杯。同じ瓶でも振る舞いが変わる。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 樽で寝かせた21度。樽熟成の一本と半々でも、全体で23度ほどの一杯にしかならない
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 潰した莢を数個、またはシロップで。花、柑橘、温かみが同時に来る。果実とスパイスをつなぐ。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 熟成のナッツ香にスパイス
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 生姜

    合う

    生の搾り汁、シロップ、または良いジンジャービア。低アルコールの一杯に背骨を与えるスパイス。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 生姜とさつまいもは日本の秋の台所
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 先にお湯をグラスへ、上から焼酎を注いで自然に混ざるように。グラスの中で40度くらいが一番良い。これが唯一の飲み方ではなく、飲み方のひとつ。

    • お湯割りは鹿児島の飲み方で、評判どおりの理由がある。温度が上がると、土の香りと甘みがグラスから立ってくる。水割りは逆で、酒の輪郭を変えずに薄めるだけ。
    • お湯割り。お湯を先に、それから焼酎を6対4。芋焼酎は温めると開く
  • 金柑

    合う

    皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 金柑の苦い皮は熟成のナッツ香に負けない
  • 八角

    合う

    八角をひとつ漬けて、濃い酒向けに。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • アニスと熟成香は冬の戸棚
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。

    • お湯割りは鹿児島の飲み方で、評判どおりの理由がある。温度が上がると、土の香りと甘みがグラスから立ってくる。水割りは逆で、酒の輪郭を変えずに薄めるだけ。
    • 前割り。芋焼酎と水を前日に混ぜておくと丸くなる
  • 水出しハイビスカスティー。酸っぱく、クランベリー色で、花の香り。酸と色が一度に入る。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 水出しでも熱くても。焙煎した緑茶で、苦味が少なく香ばしい。お茶の中のお湯割り。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • ほうじ茶と芋焼酎。香ばしい組み合わせ
    • 焙煎茶と熟成香は囲炉裏端
  • 水出しで。砂糖なしの花の香り。ジャスミンハイは日本の実在するメニュー。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 抹茶

    合う

    先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • レモン

    合う

    必ず生搾りで。レモンサワーの土台そのもので、酸のほとんどない蒸留酒に酸を足す一番早い方法。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 熟成のカラメル感にフレッシュなレモンは角が立つ
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 食品用のクエン酸とリンゴ酸を、10gに対して水100gで溶かすだけ。クエン酸2にリンゴ酸1でライムに近い酸になる。果汁なしだと物足りないという人もいるので、両方試してみるといい。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 無糖の果汁で。鋭くて少しタンニンがあり、甘さを切るのに使える。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。

    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
  • 生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 甘いソーダと熟成香は言い争う
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • 芋焼酎はまだ苦手という人に。レモンソーダが角を取る
  • 辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • トニックの甘さが熟成香とぶつかる
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • 芋焼酎とトニックは今、鹿児島の蔵元が初心者に勧めるもの
  • 金木犀

    合う

    乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。

    • 金木犀が咲く頃に新酒の芋焼酎が出る。同じ季節
    • はちみつのような熟成にはちみつのような花
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 1オンスではなくバースプーン1杯。かなり甘いので、狙うのは砂糖ではなくアーモンドの香り。

    • アーモンドと樽。樽の一杯にナッツのリキュールを入れる理由そのもの
    • カラメルにマジパン。すでに存在するデザートの組み合わせ
  • ロスマン&ウィンターか、国産のあんず酒。良いものを選べば、甘いだけのリキュールより梅酒に近い。

    • 長い熟成はもともと核果の香りに向かう。そこで出会う
    • あんずと樽は古いブランデーの味。強さは三分の一
  • D.O.M.ベネディクティン。たいていのバーの棚にある。アルプス系の薬草酒よりずっと丸くて甘いので、クリーンな酒より甘みのある酒に向く。

    • 樹脂のような甘さと樽の香りは、同じステアのグラスに収まる
    • 香ばしい一本に、普通なら熟成酒に求める深みが入る
  • 晩夏の果実。セイボリーな一面がある。深みのある酒向け。

    • ブラックベリーと芋焼酎は九州訛りのブランブル
    • 樽とブラックベリー。ウイスキースマッシュを思い浮かべて
  • 初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。

    • 樽の香りとチェリーはマンハッタンの発想
    • 熟成の酸化香に黒いチェリー
  • 煎茶

    合う

    無糖の水出し煎茶。緑茶ハイは日本で焼酎が実際に飲まれている一番普通の方法のひとつ。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦い茶と甘口の酒は言い争う
    • 緑茶は芋焼酎の土っぽさを隠さずにやわらげる
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 瑞鷹のクリリン(国産栗100%、11度)や、ラムベースのドーバー和酒 栗。デザート寄りの方向で、原料酒である栗焼酎とは役割が違う。

    • 栗のリキュールを栗焼酎に。同じ栗を二度重ねるのが狙い
    • でんぷんの甘さと焼いた香り。明るくするのではなく、とろみを足す
  • ブランディーズかバルベイトの10年。酒精強化ワインの中で唯一しっかりした酸があるので、生の柑橘だと角が立つ一本ではレモンの代わりになる。

    • 樽に樽。ただしこちらは、樽が奪っていった酸を連れて戻ってくる
    • 加熱熟成が残す焼けた香りは、トーストの香りとぶつからずに出会う
  • 海塩

    合う

    グラスにひとつまみ、または縁の半分に。少量の塩は塩辛くせず、そのものの味をより強くする。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
    • 芋焼酎の一杯に塩の縁飾りは鹿児島のバーの技
  • 干ししいたけを一日酒に漬けて。セイボリーで、良い意味で奇妙。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
    • 長期熟成の酒と干ししいたけは、同じ森の地面の香りを持つ
  • カルパノ・アンティカかコッキ。焼酎の1/4量を冷たくステアすれば、度数が半分以下のマンハッタンになる。

    • 熟成した一本にはマンハッタンに必要なカラメル感がすでにある。ベルモットは薬草を足す
    • 樽の香りとベルモットのスパイスは、同じステアのグラスに収まる
  • 梅干し

    合う

    塩漬けの梅をひとつ、グラスの中でスプーンで潰して。塩気、酸味、旨味。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
    • 芋焼酎、お湯、梅干し。鹿児島の冬
  • カンパリ、アペロール、または日本製のビター。焼酎は度数が低いので、二杯目まで無理なく飲めるアペリティーボになる。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 黒胡椒

    合う

    上から数回挽いて。辛さより香り。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • チナールは16.5度で、焼酎より低い。だから等量で割っても20度前後にしかならず、ロングドリンクのままでいられる。ソーダやグレープフルーツソーダで割るのは作り手自身が勧める飲み方。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • スクラッピーズは種の香りが前に出て、フィー・ブラザーズはにんにくと生姜が奥にある。ビター・トゥルースは苦味より渋みに寄る。2ダッシュで。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 1/4オンス。メンソールと苦味を、一番濃い酒に。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • スーズかサレール。苦い根、鮮やかな黄色。ハイボールに少し入れるだけで全部変わる。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • ジャパニーズビターズは100mlで5種類。ニューヨークではアスター・ワインズにある。45度近いアンゴスチュラと違い、25度の一杯に入れても度数が跳ねない。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • コッキ・アメリカーノ。モスカートにキナ皮、ゲンチアナ、ビターオレンジを漬けたもの。リレは1985年にキニーネをやめているので、キナの味が残っているのはアメリカーノ系だけ。焼酎と等量で21度ほど。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 山椒

    合う

    粉山椒をひとつまみ上から、または実を数粒漬けて。痺れて、柑橘っぽくて、青い。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 唐辛子

    合う

    七味を縁に、または生の唐辛子を一切れ。米ではなく果実に辛さを。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • ジャック・ルディのエクストラ・ビター(キナ皮を使ったもの)か、スモール・ハンド・フーズのもの。小さじ半分とソーダ。トニックの作り手が想定する酒ではなく、目の前の一本に合わせて決められる。

    • アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 九州の薬味。柚子の皮、青唐辛子、塩。日系スーパーならチューブで置いてある。お湯割りに小さじ1/4を溶かすのが、アサヒが出しているレシピ。

    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 梅酢

    合う

    Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。

    • 塩と酸は、バニラの香りに寄り添わずに横切る
    • 土っぽくて重い蒸溜酒は、酸がないと平坦になる。これは飾りではなく骨格の仕事をする材料。
    • この一本にはすでに本物の甘さがある。酸がそれをシロップに見せないための鍵。
    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 無糖の水出しコーヒー。麦、黒糖、樽熟成、泡盛向け。大吟醸は埋もれる。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 樽の香りとコーヒー。コーヒーオールドファッションドを思い浮かべて
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 濃いものを少量、樽やさつまいもの酒に。

    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • メープルと樽はバーボンの発想
    • さつまいもにメープル
    • メープルと熟成のカラメル香
  • 麦茶

    合う

    冷たい無糖の麦茶。夏の日本の冷蔵庫には必ずある。1対3で氷を入れて。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 麦茶が芋焼酎の土っぽさを、一晩中飲めるものに変える
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • そば茶

    合う

    日系スーパーで買える。熱くても冷たくてもいい。そば屋で出てくるのは同じ形のそば湯割りで、あちらはとろみがある。売っているものではない。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • そばと関係のない香ばしい麦の一本にも、そのまま合う
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • みかん

    合う

    甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • 鹿児島では旬のみかんと芋焼酎を合わせる
  • バニラ

    合う

    シロップに割いた莢を一本、または良いエキストラクトを少量。

    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
    • バニラは樽が与えるもの。足しても一貫している
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • ホッピービバレッジが1948年から東京で造っている。0.8度なので法律上は清涼飲料水。日本の外では手に入りにくい。瓶もジョッキも焼酎も冷やす三冷なら、氷を入れずに済む。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 熟成した一本を、ビール風の飲料で伸ばすことはない
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感。どれも蒸留器を通れば残らないもの。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 合わない
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 甘酒

    合う

    米のでんぷんだけで甘い、ノンアルコールの麹の飲みもの。酒と氷でブレンド。焼酎のスムージー。

    • 甘酒が芋焼酎を冬のデザートに変える
    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。
  • シロップか乾燥した花を数輪漬けて。ロングドリンクはジャスミン茶を。

    • 芋焼酎の花のような一面にジャスミン。鹿児島の本当のカクテルの発想
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • セント・エリザベス、375ml。バースプーン1杯で足りる。濃いので、低アルコールの一杯を薄めも強めもせずに味だけ変えられる。

    • グラスにある胡椒の香りに、新しい香りを持ち込まずに加わる
  • アモンティリャード

    試す価値あり

    ルスタウやゴンサレス・ビアス。フィノが塩気と生きた産膜酵母なら、こちらはその酵母が死んだあとの姿。18度なので、1オンス足しても強くならずに伸びる。

    • どちらも何年もかけて静かに茶色くなったもの。ちょうど真ん中で出会う
  • あんず

    試す価値あり

    旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。

    • 長く熟成した酒は核果の香りに向かう。あんずはそこに重なる
  • ココナッツ

    試す価値あり

    ココナッツウォーターは割り材に、ココナッツミルクやクリームは厚みに。

    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
  • いちじく

    試す価値あり

    生のいちじくを潰すか、ジャムで。熟成酒と黒糖焼酎向け。

    • いちじくが、古酒泡盛や長期熟成焼酎の持つドライフルーツ感に応える
  • フィノシェリー

    試す価値あり

    フィノかマンサニージャ。セイボリーで塩気があり、極辛口。

    • 酸化熟成に酸化熟成
  • 昆布

    試す価値あり

    小さな一片を一晩瓶に漬けて。塩気なしのセイボリーな深み。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • ライチ

    試す価値あり

    初夏は生で、それ以外は缶詰(シロップは切って)。ある系統の芋焼酎を象徴する香り。

    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
  • オレンジリキュール

    試す価値あり

    コアントローかドライキュラソー。サワーの甘さと柑橘の半分を担う。

    • 熟成酒とオレンジピールのリキュール
  • ガリ

    試す価値あり

    漬け汁をスプーン一杯と、飾りに一枚。甘さ、酸味、辛さが同時に。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 炒りごま

    試す価値あり

    ごまシロップ、または擦りごまと塩の縁飾り。香ばしくて濃厚。

    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 梅酒

    試す価値あり

    甘くて酸っぱくてアーモンドの香り。少量でシロップと柑橘の両方の仕事をする。

    • 梅酒が初めての人向けに芋焼酎を丸くする
  • バナナ

    試す価値あり

    熟したバナナを潰すかシロップで。吟醸香の正体である酢酸イソアミルは、バナナをバナナの匂いにしている成分そのもの。

    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • 新しい世代の芋焼酎はライチやトロピカルな香りを狙って造られている。トロピカルフルーツは酒とぶつからず、もとからある香りに重なる。
    • 樽熟成の焼酎とバナナはバーボンの発想
  • 玄米茶

    試す価値あり

    炒った玄米入りの緑茶。水出しで。煎茶ほど渋みが出ないので、甘い酒にも合う。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦味やスパイスに埋もれずに立てるだけの厚みがある。
  • 黒糖シロップ

    試す価値あり

    沖縄や奄美の黒糖を水で1対1に溶かして。糖蜜、ミネラル、少しの塩気。

    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • さつまいもに黒蜜は和菓子
    • 樽と黒糖はオールドファッションド
  • オレンジ

    試す価値あり

    軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • この一本は自前の甘みを持っている。さらに砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
  • カモミール

    試す価値あり

    水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。

    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 生クリーム

    試す価値あり

    ハーフアンドハーフか生クリームを、食後の一杯にだけ。

    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。
  • 卵白

    試す価値あり

    卵白ひとつをドライシェイク。味を足さずに質感だけを。

    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。
  • エルダーフラワー

    試す価値あり

    コーディアルかリキュールで。マスカット、ライチ、はちみつがひとつの花に。

    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 牛乳

    試す価値あり

    冷たい牛乳。焼酎の牛乳割りは九州で本当に注文される。罰ゲームではない。

    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。
  • オーツミルク

    試す価値あり

    穀物の味がする植物性ミルク。だから穀物の酒と合う。

    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。
  • バラ

    試す価値あり

    ローズウォーターを一滴、またはローズシロップ。一滴で十分、すぐ支配する。

    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 試す価値あり

    塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。

    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 豆乳

    試す価値あり

    無調整豆乳で、焼酎4に豆乳6。日本のレシピはだいたいこの割合。味のわりに度数は残るので、そのつもりで。

    • 牛乳やカルピスは芋焼酎をやわらげる。苦手だと思っている人にはそれが狙い。入口であって目的地ではない。

飲み方

  • ロック
  • 水割り

芋焼酎はお湯割りで飲むものだと教わることが多い。お湯割りは本当に美味しいけれど、最初の一口としては一番売りにくい。まずはソーダで長く冷たく、グレープフルーツを一切れ。お湯割りは、この酒を好きになってから戻ってくればいい。

ほかの人が作ったカクテル

この銘柄を指定して書かれたカクテルは見つかっていません。以下は別の銘柄向けに書かれたもので、どの銘柄向けか、そしてこの一本で作ると何が変わるかを各カードに書いてあります。

ほかに8件を見る
  • thesgshochu.com

    Satsuma Libre

    近い銘柄向け

    SG Shochu IMO 向けのレシピ。こちらも芋焼酎です。この一本のほうが強く、42度に対して38度。元のレシピより割り材を増やしてください。

    • the sg shochu imo 45ml
    • lime wedge 1/8
    • cola
    • salt rim

    グラスで直接。

    作り方は thesgshochu.com で →
  • Just One Cookbook

    Japanese Yuzu Cocktail (Yuzu Chuhai)

    焼酎全般向け

    • ½ cup club soda (soda water)
    • ¼ cup shochu (any brand or type)
    • 1 tbsp homemade simple syrup
    • 1 tsp yuzu juice (extract)
    • ice cubes
    • 1, 2 tsp korean citron tea (yuja cha) (optional)
    • lime (optional; can use lemon)

    グラスで直接、ソーダで満たす。

    作り方は Just One Cookbook で →
  • Pickled Plum

    Umeboshi Sour (Pickled Plum Cocktail)

    焼酎全般向け

    • ice cubes
    • 1/4 cup shōchū (such as iichiko)
    • 3/4 cup sparkling water
    • 1 1/2 tablespoon umezu (plum vinegar)
    • 1/2 teaspoon plain rice vinegar
    • 1/2 teaspoon honey (optional)
    • 1 large soft umeboshi (japanese pickled plum)
    • 1 shiso leaf, whole or shredded, for garnish (optional)

    グラスで直接。

    作り方は Pickled Plum で →
  • punchdrink.com · Brian Evans and George Padilla, Brooklyn, New York

    The Rule of Thirds Chu-Hai

    焼酎全般向け

    • 1 1/2 ounces shochu
    • 1 1/4 ounce grapefruit juice
    • 3/4 ounce sweetened hojicha tea (see editor's note)
    • club soda, to top

    グラスで直接、ソーダで満たす。

    作り方は punchdrink.com で →
  • Tokyo Weekender

    Hana Shigure

    Daiyame 向け

    Daiyame は一銘柄ではなくシリーズなので、度数もタイプも幅があります。出発点として見てください。

    • daiyame (imo shochu) 30ml
    • aphrodite sakura 15ml
    • bols parfait amour 5ml
    • 1883 maison routin lemon syrup 10ml
    • hinoki bitters 2 dashes
    • narutomaki beet slice to garnish
    • lime peel to garnish
    作り方は Tokyo Weekender で →