トニックシロップ(キナ皮)に合う焼酎
ビター・アペリティーボ
ジャック・ルディのエクストラ・ビター(キナ皮を使ったもの)か、スモール・ハンド・フーズのもの。小さじ半分とソーダ。トニックの作り手が想定する酒ではなく、目の前の一本に合わせて決められる。
トニックシロップ(キナ皮)に合う銘柄
掲載分の中で最も相性の良い銘柄を、原料を問わず並べたものです。下にあるのは同じ順位を原料別に開いたものです。
アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
熟成した古酒はアマーロと出会っても、どちらも勝たないだけの強さがある。
さつまいも、米、トロピカルフルーツ、花のような
さつまいも、米、やわらかい、コクがある
さつまいも、花のような、メープル、コクがある
米、なめらか、キレ、熟成
米、さつまいも、ナッツ、辛口
瓶のトニックの甘さは40度の酒に合わせてある。焼酎のトニック割りがレモネードに近づくのはそのため
マスカット、柑橘、花のような、さつまいも
花のような、クリーン、シャープ、熟成
さつまいも、やわらかい、辛口、シャープ
さつまいも、花のような、クリーン、甘口
原料ごとにまとめています。理由が成り立つのはその単位だからです。この割り材が芋焼酎に何をするかは、芋焼酎についての話であって、特定の一本についての話ではありません。各原料のなかでは、よく合うものと当店で提供しているものを先に置いています。並べ方は、銘柄から割り材を選ぶときと同じ仕組みを逆に回したものです。
芋焼酎
アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
ほかに53銘柄。 芋焼酎
泡盛
熟成した古酒はアマーロと出会っても、どちらも勝たないだけの強さがある。
ほかに22銘柄。 泡盛
米焼酎
軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
ほかに23銘柄。 米焼酎
しそ・ごま・お茶などの焼酎
強い苦味は植物の香りを支えず、ぶつかる。数滴に留める。
ほかに6銘柄。 しそ・ごま・お茶などの焼酎
黒糖焼酎
黒糖はブールヴァルディエがウイスキーを支えるように苦味を支える。アマーロも赤いビターも合う。