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ニューヨークの居酒屋から

その焼酎、何で割る?

手元の一本を選ぶと、何を合わせるか、なぜ合うのかが出てきます。全531本、うち31本は当店で実際に飲んで書いています。

手元に一本ある

上の検索から銘柄名で探せます。原料から入ることもできます。各ページには、何で割るかとその理由が書いてあります。理由に納得できなければ、その提案は無視してかまいません。

531本すべて →

割るものが先にある

冷蔵庫にジンジャーエールはあるが焼酎はまだ、という場合。持っているものを選ぶと、それに合う焼酎と、その理由が出ます。

割り材163種すべて →

当店で試飲済み

31本

このカタログのなかで、実際に飲んで書いている部分です。それ以外は蔵元や輸入元の公開情報にもとづく記録で、各ページにもその旨を書いています。

当店で試飲済みの31本すべて →

当店のレシピ

このサイトのほかのレシピは、どれも他の方のもので、名前を出してリンクしています。ここにあるのは当店のものです。材料はここに、作り方は当店のサイトに載せています。

Shochumixer を作っているのは、ニューヨークのロウアー・イースト・サイドにある居酒屋 Izakaya Juraku です。店に置いている31本は、実際に飲んで書きました。それ以外は蔵元や輸入元が公開している情報から組み立てたもので、どちらなのかは各ページに書いてあります。

焼酎は質で負けていません。負けているのは売り方です。しかもその躓きは、こちらで必ず聞かれる「これは何で、どうやって飲むのか」への答えの中にあります。

答えはいつも「伝統的には」から始まり、作法の説明が続きます。正しい答えです。ただ、最初に言うことではありません。飲んだことのない人に「正しい飲み方がある」と伝えると、相手は「自分向けではない」と受け取ります。

だから、相手がすでにいる場所から始めます。ライチ、柑橘、生姜。もともと頼むつもりだったものを、これで作る。厄介なのは、本格焼酎が一度しか蒸留されず、原料がそのままグラスに残っていることです。すっきりした米ならたいていの割り材を受け止めますが、重い芋はウォッカの代用と考えて選んだ割り材と正面からぶつかります。このサイトは、そこを埋めるためにあります。

日本の方には当たり前の話ばかりかもしれません。それでも、海外でどの銘柄が手に入り、どう飲まれているのかの記録として読んでいただけたらと思います。