アルプス系アマーロ(ブラウリオなど)に合う焼酎
ビター・アペリティーボ
ボルミオのブラウリオ。ゲンチアナ、ジュニパー、ペパーミント、ヤロウ。45ドル前後。焼酎に合わせれば夏の一杯、ウイスキーなら冬の一杯。同じ瓶でも振る舞いが変わる。
アルプス系アマーロ(ブラウリオなど)に合う銘柄
掲載分の中で最も相性の良い銘柄を、原料を問わず並べたものです。下にあるのは同じ順位を原料別に開いたものです。
アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
さつまいも、ウイスキーのような、樽
樽で寝かせた21度。樽熟成の一本と半々でも、全体で23度ほどの一杯にしかならない
黒糖はブールヴァルディエがウイスキーを支えるように苦味を支える。アマーロも赤いビターも合う。
熟成した古酒はアマーロと出会っても、どちらも勝たないだけの強さがある。
さつまいも、米、バニラ、コクがある
米、甘口、樽、熟成
さつまいも、米、チョコレート、甘口
米、旨味、コクがある、シェリーのような
ウイスキーの棚に手を伸ばしている一本に、そこで出会うアマーロ
米、バナナ、バニラ、チョコレート
黒糖、バニラ、スパイス、樽
原料ごとにまとめています。理由が成り立つのはその単位だからです。この割り材が芋焼酎に何をするかは、芋焼酎についての話であって、特定の一本についての話ではありません。各原料のなかでは、よく合うものと当店で提供しているものを先に置いています。並べ方は、銘柄から割り材を選ぶときと同じ仕組みを逆に回したものです。
芋焼酎
アマーロやゲンチアナは土に土で応える。だから芋のスプリットベースは奇妙ではなく意図的に感じられる。
ほかに50銘柄。 芋焼酎
泡盛
熟成した古酒はアマーロと出会っても、どちらも勝たないだけの強さがある。
ほかに23銘柄。 泡盛
米焼酎
軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
ほかに22銘柄。 米焼酎
黒糖焼酎
黒糖はブールヴァルディエがウイスキーを支えるように苦味を支える。アマーロも赤いビターも合う。
ほかに8銘柄。 黒糖焼酎
しそ・ごま・お茶などの焼酎
強い苦味は植物の香りを支えず、ぶつかる。数滴に留める。
ほかに5銘柄。 しそ・ごま・お茶などの焼酎