グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- ゆずの香りは花の香りを消さずに隣に並ぶ
- 米の甘みとゆずの皮は昔からの組み合わせ
辛口のカヴァやクレマン。蒸留酒にはない酸と泡が、一度に入る。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 焼酎とブリュットのスパークリングは、度数を落としたフレンチ75。酸が要点
- 泡が花の香りを鼻へ運ぶ
ドランかノイリープラット。焼酎の1/4量を、冷たくステア。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 米焼酎とドライベルモットをステア。この度数でバーが実際に出しているマティーニ
- 米焼酎、ドライベルモット、レモンツイスト
サンジェルマンなど。1/2オンスで十分。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 花のリキュール版。ステアの一杯に
- 焼酎、エルダーフラワーリキュール、レモン。春の味のサワー
乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- 花の香りの酒に秋の花
- はちみつのような熟成にはちみつのような花
辛口の純米酒を米焼酎の割り材に、1対2。低アルコールで、全部米。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 米焼酎を純米酒で伸ばす。同じ米を、醸造と蒸溜で、ひとつのグラスに
- 麹に麹
塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- 塩漬けの桜を米の酒に。日本の春
- 花に花
水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- 紅茶のタンニンは熟成香と相性がいい
ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- ベリーっぽさが花の香りを引き立てる
苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- 苦い皮が花の香りに骨格を与える
無糖の水出し煎茶。緑茶ハイは日本で焼酎が実際に飲まれている一番普通の方法のひとつ。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- 緑茶ハイ。米焼酎に緑茶は九州の普通の注文
白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- レモンより酸がやわらかく、米の甘みが残る
水出しで。砂糖なしの花の香り。ジャスミンハイは日本の実在するメニュー。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- 花の香りの酒にジャスミン茶は花屋
皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- 金柑の苦い皮は熟成のナッツ香に負けない
甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- みかんの果汁と米の甘みはやさしくてなじみ深い
軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。
- 米の甘みは、温めると流れずに前に出てくる。球磨で温めて飲むのが本来の飲み方とされてきたのはそのためです。米焼酎の造りは五百年ほど続いています。 出典
- 米焼酎の水割りは熊本の食中酒
徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- 米に搾るすだちは日本の秋の食卓の味
やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- ジンジャービアよりやさしく、やわらかい米の酒に合う
冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 焼酎のソーダ割りは、日本で一番ふつうの一杯
食品用のクエン酸とリンゴ酸を、10gに対して水100gで溶かすだけ。クエン酸2にリンゴ酸1でライムに近い酸になる。果汁なしだと物足りないという人もいるので、両方試してみるといい。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 何の香りも連れてこない酸なので、一本の香りが前に残る
1オンスではなくバースプーン1杯。かなり甘いので、狙うのは砂糖ではなくアーモンドの香り。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- カラメルにマジパン。すでに存在するデザートの組み合わせ
米のでんぷんだけで甘い、ノンアルコールの麹の飲みもの。酒と氷でブレンド。焼酎のスムージー。
旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- 長く熟成した酒は核果の香りに向かう。あんずはそこに重なる
ロスマン&ウィンターか、国産のあんず酒。良いものを選べば、甘いだけのリキュールより梅酒に近い。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 長い熟成はもともと核果の香りに向かう。そこで出会う
ドランブランかリレ。ドライより甘く花の香り。香りの酒に。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- ブランベルモットの花とバニラが花の香りの酒と出会う
潰した莢を数個、またはシロップで。花、柑橘、温かみが同時に来る。果実とスパイスをつなぐ。
- カルダモンは花の香りのスパイス。花の香りの酒と出会う
- 熟成のナッツ香にスパイス
バースプーン一杯。カシスウーロンは日本の居酒屋で一番よく注文されるもののひとつ。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 度数半分のキール。米焼酎にカシスをスプーン一杯
水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- やさしい花にやさしい酒
初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- 熟成の酸化香に黒いチェリー
薄いリボンか、潰した薄切りで。きゅうりを入れると、かしこまった一杯が外で気楽に飲める一杯になる。
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
- きゅうりと米は日本の夏の昼ごはんの味
コーディアルかリキュールで。マスカット、ライチ、はちみつがひとつの花に。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- 花の香りの酒にエルダーフラワーは自然なスプリッツ
生のいちじくを潰すか、ジャムで。熟成酒と黒糖焼酎向け。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- いちじくが、古酒泡盛や長期熟成焼酎の持つドライフルーツ感に応える
自分で抹茶を点てるより甘く丸い。冷たい飲み物に抹茶の粉を入れたときと違い、きちんと溶ける。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 米と緑茶は日本のふつうの食事。目新しいものではない
水出しハイビスカスティー。酸っぱく、クランベリー色で、花の香り。酸と色が一度に入る。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- 米の酒に必要な酸
温かい水で1対1に溶いて冷たい酒にも混ざるように。少量でよく効く。足す前に味見を。
シロップか乾燥した花を数輪漬けて。ロングドリンクはジャスミン茶を。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- ジャスミンが酒の持つ花の香りを増幅する
綾菊酒造の焼酎ベースのものや、菊水酒造のもの。かりんは生では食べられず、香りは酒に漬けてはじめて出る。お湯割りにすると香りが開く。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- かりんの香りは、花の香りの一本の上ではなく横に並ぶ
クワイフェかディタ。香りが強く甘いので、香り担当と考え、酒の主役は焼酎に置く。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- ライチと華やかな一本は、ふたつではなくひとつの香り
ルクサルド。名前に反して甘いというより辛口で、バースプーン1杯でステアの一杯が変わる。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 熟成した一本のステアものが、平板ではなく仕上がった味になる
ミドリか、見つかればもっと辛口の国産のもの。1/2オンスで十分。土台ではなく香り付け。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 吟醸香の米焼酎とメロンは同じ香りの系統
マスカットは半分に切るか搾って。シャインマスカットが手に入ればなお良い。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- マスカットは一番花の香りが強いぶどう
コアントローかドライキュラソー。サワーの甘さと柑橘の半分を担う。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 熟成酒とオレンジピールのリキュール
熟した洋梨を潰すか、ネクターで。繊細なので、繊細な酒と。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- やわらかい酒と洋梨は静かにまとまる
使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。
- ラズベリーにはバラの香りがあり、花の香りの酒と出会う
- やわらかい米の酒に必要な酸味
ローズウォーターを一滴、またはローズシロップ。一滴で十分、すぐ支配する。
- 焼酎の中で一番クリーンな原料。花の香りが飲み込まれずにきちんと出る。
- 花の香りの酒にバラは香水売り場
多くは赤じそなので、色はピンクになる。見た目より鋭く青い香りで、少量で効く。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- しそと米はおにぎりの味
カルパノ・アンティカかコッキ。焼酎の1/4量を冷たくステアすれば、度数が半分以下のマンハッタンになる。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 熟成した一本にはマンハッタンに必要なカラメル感がすでにある。ベルモットは薬草を足す
甘くて酸っぱくてアーモンドの香り。少量でシロップと柑橘の両方の仕事をする。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 梅酒はもともと焼酎で仕込むことが多い。だから戻し足しても筋が通る
ベリーニの果物。日系スーパーのネクターか、熟した桃を潰して漉して。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- 桃と花の香りはひとつの香水
日本酒か焼酎ベースの甘いゆずのリキュール。果実が旬でないときのゆずへの近道。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- ゆずの香りと花の香り
大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。
- トニックの甘さが熟成香とぶつかる
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- トニックのキニーネが花の香りの酒を引き立てる
- 焼酎トニック。苦くて甘くて低アルコール。聞くより美味しい
フィノかマンサニージャ。セイボリーで塩気があり、極辛口。
- フィノの塩気が華やかな香りを平らにする
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- 酸化熟成に酸化熟成
- 米焼酎とフィノをステア。バンブーの変奏
カンパリ、アペロール、または日本製のビター。焼酎は度数が低いので、二杯目まで無理なく飲めるアペリティーボになる。
- 焼酎で組むネグローニは、実際のメニューにある
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
ジャック・ルディのエクストラ・ビター(キナ皮を使ったもの)か、スモール・ハンド・フーズのもの。小さじ半分とソーダ。トニックの作り手が想定する酒ではなく、目の前の一本に合わせて決められる。
- 瓶のトニックの甘さは40度の酒に合わせてある。焼酎のトニック割りがレモネードに近づくのはそのため
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- 橙の苦味は、繊細な花の香りの上に乗ってしまう
- 皮の役割は、オールドファッションドのオレンジピールと同じ
必ず生搾りで。レモンサワーの土台そのもので、酸のほとんどない蒸留酒に酸を足す一番早い方法。
- 米の甘みは日本酒と同じく酸を欲しがる。米にゆずは日本の台所で一番古い組み合わせ。
- 熟成のカラメル感にフレッシュなレモンは角が立つ
- 米の甘みには酸が欲しい。レモンはその一番簡単な答え
先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- 抹茶の苦味が華やかな香りを平らにする
- 米と抹茶は合う。だからこの組み合わせがメニューに載る
無糖で冷たく。焼酎1に対して茶3〜4、氷で。食事と一緒に飲む、居酒屋の定番。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- ウーロン茶のタンニンが繊細な香りを平らにする
- 米焼酎とウーロン茶は九州の食中酒
セント・エリザベス、375ml。バースプーン1杯で足りる。濃いので、低アルコールの一杯を薄めも強めもせずに味だけ変えられる。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
コールドプレスの果汁か薄切りで。青りんごの香りは多くの米焼酎がすでに持っているので、足すというより元からある香りを強める。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
リニエ。オロロソの樽で船に積んで熟成させるので、少し樽の香りもある。スプリットベースに1/4オンス。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
D.O.M.ベネディクティン。たいていのバーの棚にある。アルプス系の薬草酒よりずっと丸くて甘いので、クリーンな酒より甘みのある酒に向く。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
潰すかシロップで。穏やかなので、酸はほかから。
メロンより甘く香りが強い。生ハムの理屈で、塩気を近くに。
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
搾るか、茎をマドラーに。セイボリーで塩気があり、冷たい。
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
お湯割りにスティックを一本、または軽いシロップで。冬。
テンパス・フュジットかジファール。無色なので色が濁らず、度数も焼酎とほぼ同じ。1オンス入れても強くならずに伸びる。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
卵白ひとつをドライシェイク。味を足さずに質感だけを。
- 米の酒に卵白を入れれば、シルキーで低アルコールのピスコサワー
ジョン・D・テイラーのヴェルヴェット・ファレナム、20ドルほど。11度なのでシロップに近い働きをし、度数を上げずに甘みととろみを足す。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
アジア系スーパーで買える。種を取って2枚。苦味は水に溶けるので、25度なら数分で出てそこで止まる。40度だと一時間で薬っぽくなる。
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
角谷文治郎商店の三州三河みりん。1911年からもち米、米麹、焼酎だけで造っていて砂糖は入らない。みりん風調味料とは別物なので、そちらでは代わりにならない。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
熟したメロンを搾るか角切りで。ラベルにメロンと書いてあれば、これがその証明。
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
山椒の若葉を手のひらで叩いて浮かべる。春の日系スーパー以外では手に入りにくいが、探す価値がある。
瑞鷹のクリリン(国産栗100%、11度)や、ラムベースのドーバー和酒 栗。デザート寄りの方向で、原料酒である栗焼酎とは役割が違う。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
初夏は生で、それ以外は缶詰(シロップは切って)。ある系統の芋焼酎を象徴する香り。
ブランディーズかバルベイトの10年。酒精強化ワインの中で唯一しっかりした酸があるので、生の柑橘だと角が立つ一本ではレモンの代わりになる。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
ハナ・マッコリはブルックリンのグリーンポイントで醸造。缶ならマック。度数の幅が広く、缶で6度前後、無濾過のタクジュなら10度台半ばまである。どれだけ注ぐかはラベルを見てから決める。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
濃いものを少量、樽やさつまいもの酒に。
カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。
良いもの(ジファール、メルレ)。桃が旬でないときのベリーニへの近道。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
ルスタウのサン・エミリオ。中身はほとんどレーズンのシロップで、砂糖だけを足すシロップと違い、甘みと同時にとろみも入る。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
漬け汁をスプーン一杯と、飾りに一枚。甘さ、酸味、辛さが同時に。
- ガリは寿司の米の横にあるもの。米の酒の横にあるのも同じ理由
粉山椒をひとつまみ上から、または実を数粒漬けて。痺れて、柑橘っぽくて、青い。
青じそを叩くか軽く潰して。赤じそはシロップで。しそ焼酎が存在すること自体が相性の証明。
出羽桜の山形産すもものものや、奄美・町田酒造の黒糖焼酎仕込みのもの。梅酒と同じ役をしながら、仕上がりは辛口。甘口の一本にはこちらの方が合う。
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。
白桃より濃く、あんずに近い。厚みのある酒向け。
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
瓶で売られている韓国式のゆず茶。焼酎のお湯割りにスプーン一杯、または冷たくシェイク。
炒った玄米入りの緑茶。水出しで。煎茶ほど渋みが出ないので、甘い酒にも合う。
- この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
- 米焼酎の緑茶割りは九州では普通の食中酒で、珍しいものではない。
- 玄米茶と米の酒は同じ穀物が二度
甘いものではなく辛いものを。ミュールの形は濃い焼酎ならどれでも成立し、しかも一番失敗しにくい。
- ジンジャービアが繊細な香りを覆う
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 焼酎ミュール。メニューに載っている
プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感。どれも蒸留器を通れば残らないもの。
- 合わない
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 米の甘みに酸と泡
生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。
- 甘いソーダと熟成香は言い争う
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 米焼酎とレモンソーダ
ルスタウやゴンサレス・ビアス。フィノが塩気と生きた産膜酵母なら、こちらはその酵母が死んだあとの姿。18度なので、1オンス足しても強くならずに伸びる。
- 酸化熟成の香りは、繊細な香りの横ではなく上に乗る
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- どちらも何年もかけて静かに茶色くなったもの。ちょうど真ん中で出会う
ドメーヌ・ド・カントンなど。ジンジャービアほど砂糖を入れずにミュールの味になり、温かくしても成立する。
- 生姜の辛みが繊細な一本を踏み越える
- 米焼酎をベルモットでステアすれば度数半分のマティーニ。
- カラメルに温かいスパイスを。ジンジャービアほど甘くならない
良いトマトジュースか、熟したトマトを潰して漉して。麹が残す旨味とトマトの旨味は、同じグルタミン酸。
- トマトと華やかな香りは同じグラスに入らない
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
- トマトジュースとセイボリーな純米酒は日本版ブラッディメアリー
梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。
- 梅干しの塩が繊細な香りを平らにする
- 吟醸酵母で仕込んだ米焼酎はりんごやメロンの香りをもともと持つ。果樹園の果実はその強調になる。
- 梅サワーはレモンの次に注文される焼酎の飲み方
搾って漉して。塩をひとつまみ。
- 熟成香にはすいかがフレッシュすぎる
- メロンときゅうりは、吟醸香のある米の蒸溜酒と同じ香りの系統にある。
- 米焼酎とすいかジュースは熊本の夏
ボルミオのブラウリオ。ゲンチアナ、ジュニパー、ペパーミント、ヤロウ。45ドル前後。焼酎に合わせれば夏の一杯、ウイスキーなら冬の一杯。同じ瓶でも振る舞いが変わる。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
チナールは16.5度で、焼酎より低い。だから等量で割っても20度前後にしかならず、ロングドリンクのままでいられる。ソーダやグレープフルーツソーダで割るのは作り手自身が勧める飲み方。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
スクラッピーズは種の香りが前に出て、フィー・ブラザーズはにんにくと生姜が奥にある。ビター・トゥルースは苦味より渋みに寄る。2ダッシュで。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
スーズかサレール。苦い根、鮮やかな黄色。ハイボールに少し入れるだけで全部変わる。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
ジャパニーズビターズは100mlで5種類。ニューヨークではアスター・ワインズにある。45度近いアンゴスチュラと違い、25度の一杯に入れても度数が跳ねない。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。
コッキ・アメリカーノ。モスカートにキナ皮、ゲンチアナ、ビターオレンジを漬けたもの。リレは1985年にキニーネをやめているので、キナの味が残っているのはアメリカーノ系だけ。焼酎と等量で21度ほど。
- 軽い米焼酎はアマーロに負ける。ビターは1/4オンス以下に抑えるか、もっと厚みのある一本を選ぶ。