ファレナムに合う焼酎
ワイン・リキュール・スピリッツ
ファレナムを合わせる相手としての焼酎です。ファレナムのような香りを持つ銘柄もありますが、それが理由で入っている場合は各行にそう書いてあります。
ジョン・D・テイラーのヴェルヴェット・ファレナム、20ドルほど。11度なのでシロップに近い働きをし、度数を上げずに甘みととろみを足す。
ファレナムに合う銘柄
掲載分の中で最も相性の良い銘柄を、原料を問わず並べたものです。下にあるのは同じ順位を原料別に開いたものです。
クローブとパイナップルはティキの発想。片方はすでに一本の中にある
この銘柄にはもともと柑橘の香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
米、柑橘、シルキー、ライトボディ
米、柑橘、りんご、パイナップル
この銘柄にはもともとナッツのような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
麦、柑橘、メロン、白桃
麦、柑橘、メロン、バナナ
麦、バニラ、チョコレート、ナッツ
麦、バニラ、ナッツ、トースト
米、柑橘、熟成
米、柑橘、穀物、熟成
米、柑橘、焙煎した穀物、甘口
原料ごとにまとめています。理由が成り立つのはその単位だからです。この割り材が芋焼酎に何をするかは、芋焼酎についての話であって、特定の一本についての話ではありません。各原料のなかでは相性の良い順に並べています。当店で提供している銘柄は、順番を上げるのではなく印で示します。点数は、銘柄から割り材を選ぶときと同じ仕組みを逆に回したものですが、ラベルは同じではありません。銘柄側のページでは「よく合う」の印を最大12件、同じ系統からは最大3件までに絞っています。毎回同じ柑橘とソーダで埋まらないようにするためです。こちらのページには上限がないので、ここで「よく合う」の一杯が、銘柄側では一段下の表示になることがあります。
米焼酎
米焼酎をベルモットでステアすると、ジュニパーの位置に麹が入ったマティーニになる。度数は入れ替えではなく一本しだいで、25度ならジンのマティーニよりかなり低く、40度なら並ぶ。
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ジョン・D・テイラーのヴェルヴェット・ファレナム、20ドルほど。11度なのでシロップに近い働きをし、度数を上げずに甘みととろみを足す。
泡盛
泡盛はカクテルの中で無色の役ではなく、土台になるだけの個性がある。オレンジリキュールやメスカルと並べても、消されずに残る。
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酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ジョン・D・テイラーのヴェルヴェット・ファレナム、20ドルほど。11度なのでシロップに近い働きをし、度数を上げずに甘みととろみを足す。
麦焼酎
この銘柄にはもともとナッツのような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
黒糖焼酎
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そば焼酎
しそ・ごま・ゆずなど、風味をつけた焼酎
柑橘はこの銘柄に実際に入っています。香りだけではないので、これは別の風味を足すのではなく同じものを重ねる一手です。
芋焼酎
粕取り・栗など、その他の原料
生姜はこの銘柄に実際に入っています。香りだけではないので、これは別の風味を足すのではなく同じものを重ねる一手です。