炒った玄米入りの緑茶。水出しで。煎茶ほど渋みが出ないので、甘い酒にも合う。
- 香ばしい穀物がふたつ
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- 炒った玄米入りの緑茶。水出しで。煎茶ほど渋みが出ないので、甘い酒にも合う。
冷たい無糖の麦茶。夏の日本の冷蔵庫には必ずある。1対3で氷を入れて。
- 焙煎した麦を、麦を焙煎しない酒に合わせる。同じ穀物が別の形で入る
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- 冷たい無糖の麦茶。夏の日本の冷蔵庫には必ずある。1対3で氷を入れて。
無糖で冷たく。焼酎1に対して茶3〜4、氷で。ここにあるどの割り材より、食事に寄り添う。
- ウーロンハイや緑茶ハイは居酒屋の定番。麦はクリーンなので茶に主役を譲れる。
- 半発酵の烏龍の香ばしさは麦の香ばしさと同じ方向。どちらかが勝つ必要がない
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
日系スーパーで買える。熱くても冷たくてもいい。そば屋で出てくるのは同じ形のそば湯割りで、あちらはとろみがある。売っているものではない。
- そば茶と麦茶は、穀物が違うだけで同じ発想
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- 日系スーパーで買える。熱くても冷たくてもいい。そば屋で出てくるのは同じ形のそば湯割りで、あちらはとろみがある。売っているものではない。
無糖の水出しコーヒー。麦、黒糖、樽熟成、泡盛向け。繊細で香りの華やかな一本は埋もれる。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- 無糖の水出しコーヒー。麦、黒糖、樽熟成、泡盛向け。繊細で香りの華やかな一本は埋もれる。
水出しでも熱くても。焙煎した緑茶で、苦味が少なく香ばしい。お茶の中のお湯割り。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- 水出しでも熱くても。焙煎した緑茶で、苦味が少なく香ばしい。お茶の中のお湯割り。
やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
- 麦焼酎とジンジャーエールは居酒屋のハイボール
苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- 麦焼酎とグレープフルーツはレモンの次に来る九州のサワー
無糖の水出し煎茶。お茶割りは、ウーロン割りと並んで日本で日常的に飲まれている形のひとつ。
- ウーロンハイや緑茶ハイは居酒屋の定番。麦はクリーンなので茶に主役を譲れる。
- 緑茶の青い苦みと軽い渋みが、やわらかい麦焼酎に押し返す相手を与える
水出し、無糖で。花の香りが、辛口の酒の上に重さを足さずに乗る。
- ジャスミンは甘くないのに香りが高く、麦焼酎の辛口を崩さずに香りだけを足せる
- 水出し、無糖で。花の香りが、辛口の酒の上に重さを足さずに乗る。
果汁と皮は別の道具。必ず生搾りの果汁はレモンサワーの土台そのもので、蒸留酒に酸を足す一番早い方法。皮はグラスの上で搾れば、酸を入れずに香りだけが乗る。甘い酒や焙煎の効いた酒に欲しいのはこちらのことが多い。
- レモンサワーは居酒屋の定番。店ではたいてい甲類焼酎で作るが、クリーンな麦焼酎でも同じ役目を果たし、少しだけ穀物の香りが加わる。
- レモンサワーは、多くの居酒屋でいちばん数の出る一杯
生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
- 一注ぎでレモンサワー
冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
- 焼酎ハイボール。氷、焼酎、冷たいソーダ、それだけ
辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
- 焼酎トニックはアメリカのバーが焼酎を置いたときに一番注ぐ一杯
大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- かぼすも麦焼酎も大分のもので、大分ではかぼすを酒に搾ることが多い。穏やかな酸は、どこの麦焼酎にも合う
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- 麦のサワーに使うレモンより鋭く青い。徳島から取り寄せる価値があるのはそこ
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
ボルスのジュネヴァ、35ドル前後。穀物の焼酎とスプリットベースを組むなら、普通のジンよりこちら。
- モルトワインと麦焼酎は、同じ穀物を違うやり方で蒸溜したもの
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
搾るか、茎をマドラーに。セイボリーで塩気があり、冷たい。
- 麦焼酎とセロリは意外だが本当に合う
- クリーンな麦のハイボールは、青い香りを入れても麦の香りを失わない。
水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。
- カモミールは香りが淡く埋もれやすい。なめらかな酒はその香りに場所を残す
- カモミールが麦焼酎を夜の一杯にやわらげる
薄いリボンか、潰した薄切りで。きゅうりを入れると、かしこまった一杯が外で気楽に飲める一杯になる。
- 麦焼酎、きゅうり、ソーダ。涼しい部屋のようなハイボール
- きゅうりとクリーンな麦のハイボールは、この分類で作れる一番爽やかな一杯。
先にお湯をグラスへ、上から焼酎を注いで自然に混ざるように。グラスの中で40度くらいが一番良い。これが唯一の飲み方ではなく、飲み方のひとつ。
- 冬の麦のお湯割りに梅干し
- 麦は芋ほど開くものがないので、水で割ると中身がそのまま出る。ごまかしがきかない飲み方で、薄い酒はそれがそのまま分かる。
叩いた茎を漬け込むか、シロップで。酸のない柑橘の香りで、酸っぱさなしに香りだけ欲しいときに便利。
- アメリカで売られている麦焼酎にレモングラス入りがある。相性は証明済み
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
青じそを叩くか軽く潰して。赤じそはシロップで。しそ焼酎が存在すること自体が相性の証明。
- しそと麦焼酎は居酒屋のサワー
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。
- 焼酎6に水4、それが定番
- 麦は芋ほど開くものがないので、水で割ると中身がそのまま出る。ごまかしがきかない飲み方で、薄い酒はそれがそのまま分かる。
ローズマリーよりやさしい。小枝を漬けるか、タイムシロップで。
- 麦焼酎とタイムは意外にクリーンな組み合わせ
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
良いトマトジュースか、熟したトマトを潰して漉して。旨味と酸を同時に持つ。
- トマトは旨味と酸を同時に持つ。辛口の麦焼酎に足りないのはまさにそこ
- クリーンな麦のハイボールは、青い香りを入れても麦の香りを失わない。
梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。
- 麦焼酎に梅干しを落とすのは居酒屋の本当の注文
- 梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。
水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。
- 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。
ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
甘いものではなく辛いものを。ミュールの形は濃い焼酎ならどれでも成立し、しかも一番失敗しにくい。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
ホッピービバレッジが1948年から東京で造っている。0.8度なので法律上は清涼飲料水。日本の外では手に入りにくい。瓶もジョッキも焼酎も冷やす三冷なら、氷を入れずに済む。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感が、一度に入る。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
レモンより鋭く、青い香り。黒糖やトロピカルフルーツを軸にするならライム。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。
- 先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。
軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。
- 茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。
辛口のカヴァやクレマン。酸と泡が一度に入る。
- 麦のハイボールは、日本で焼酎がよく飲まれる形のひとつ。クリーンな酒に冷たいソーダ、間に何も入れない。
ごまシロップ、または擦りごまと塩の縁飾り。香ばしくて濃厚。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
- ごまシロップ、または擦りごまと塩の縁飾り。香ばしくて濃厚。
漬け汁をスプーン一杯と、飾りに一枚。甘さ、酸味、辛さが同時に。
- 麦焼酎とガリの漬け汁はジンジャーサワーへの近道
- 漬け汁をスプーン一杯と、飾りに一枚。甘さ、酸味、辛さが同時に。
塩漬けの梅をひとつ、グラスの中でスプーンで潰して。塩気、酸味、旨味。
- 麦焼酎のお湯割りに梅干しひとつは、一番古い焼酎の飲み方
- 出汁割りや麦焼酎のお湯割りに梅干しは本当の居酒屋の注文。ただし夏のグラスではなく冬のカウンターのもの。
酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。
- 柑橘の下では、クリーンな麦焼酎は甲類焼酎と同じ役目を果たす。ただし穀物の香りが少しだけ残る。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
1オンスではなくバースプーン1杯。かなり甘いので、狙うのは砂糖ではなくアーモンドの香り。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ルスタウやゴンサレス・ビアス。フィノが塩気と生きた産膜酵母なら、こちらはその酵母が死んだあとの姿。18度なので、1オンス足しても強くならずに伸びる。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ココナッツウォーターは割り材に、ココナッツミルクやクリームは厚みに。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ミスターブラックか、質の良い日本のもの。泡盛や焼酎の蔵も自社で作っているので、外から持ち込んだ発想ではない。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ジョン・D・テイラーのヴェルヴェット・ファレナム、20ドルほど。11度なのでシロップに近い働きをし、度数を上げずに甘みととろみを足す。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
フィノかマンサニージャ。セイボリーで塩気があり、極辛口。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
瑞鷹のクリリン(国産栗100%、11度)や、ラムベースのドーバー和酒 栗。デザート寄りの方向で、原料酒である栗焼酎とは役割が違う。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ブランディーズかバルベイトの10年。酒精強化ワインの中で唯一しっかりした酸があるので、生の柑橘だと角が立つ一本ではレモンの代わりになる。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
ルクサルド。名前の印象と違って、これは甘い酒です。造り手自身が、最後に水と砂糖のシロップを加えて32度に落とすと書いています。辛口に感じるのは種のせい。果実は種も葉も一緒にカラマツの樽で最長3年漬け込まれ、それをまるごと蒸留して、芯の部分だけをトネリコの樽で寝かせる。そのアーモンドのような苦みが、砂糖より先に来ます。辛口のモディファイアではなく、苦く感じる甘味料として量る。バースプーン一杯でステアの酒は別物になります。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
オレンジフラワー入りのアーモンドシロップ。ティキの甘味で、黒糖焼酎はティキの酒になるのを待っている。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
料理用の塩入りではなく、酒販免許のある店で飲用のものを。塩入りを入れると一杯が台無しになる。量はバースプーン1杯で足りる。
- 酒には穀物そのものが、割り材には焙煎した穀物が入っている。ひとつの原料が二つの形でグラスに届く。
コールドプレスの果汁か薄切りで。青りんごの香りは多くの米焼酎がすでに持っているので、足すというより元からある香りを強める。
- 麦の軽い甘みはもともと果樹園の果実のよう。りんごや洋梨は飾りではなく酒を延長する。
旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。
- 旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。
柑橘と一緒に軽く潰して。タイバジルはアニス、イタリアンバジルは胡椒の香り。
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。
- 初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。
葉を軽く潰して。セイボリーで塩気のある一杯に。
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
ドランかノイリープラット。焼酎の1/4量を、冷たくステア。
- 焼酎とドライベルモットは、ジュニパーの位置に麹が入ったマティーニ
ノンアルコールの甘いコーディアル。シロップのように使います。マスカット、ライチ、はちみつがひとつの花に。リキュールは別項目にしています。濃い薄いの違いではなく別の製品で、花の香りと一緒にアルコールも入ります。
- この酒にはエルダーフラワーを削るほどの鋭さがない。注いだ強さのまま残る
アジア系スーパーで買える。種を取って2枚。漬けるほど苦くなるので、味を見ながら、好みのところで引き上げる。
- クリーンな麦のハイボールは、青い香りを入れても麦の香りを失わない。
温かい水で1対1に溶いて冷たい酒にも混ざるように。少量でよく効く。足す前に味見を。
熟したメロンを搾るか角切りで。ラベルにメロンと書いてあれば、これがその証明。
- クリーンな麦のハイボールは、青い香りを入れても麦の香りを失わない。
叩くだけで、細かく潰さない。ミントは冷たく感じさせるので、低アルコールの一杯がより爽やかになる。
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
マスカットは半分に切るか搾って。シャインマスカットが手に入ればなお良い。
- マスカットは半分に切るか搾って。シャインマスカットが手に入ればなお良い。
良いもの(ジファール、メルレ)。桃が旬でないときのベリーニへの近道。
- 麦焼酎、ピーチリキュール、ウーロン茶。日本の居酒屋の注文
熟した洋梨を潰すか、ネクターで。繊細なので、繊細な酒と。
- 麦の軽い甘みはもともと果樹園の果実のよう。りんごや洋梨は飾りではなく酒を延長する。
塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。
- 桜の香りは、角のある酒が最初に壊すもの。この酒にはその角が無い
甘くて酸っぱくてアーモンドの香り。少量でシロップと柑橘の両方の仕事をする。
搾って漉して。塩をひとつまみ。
- クリーンな麦のハイボールは、青い香りを入れても麦の香りを失わない。
ベリーニの果物。日系スーパーのネクターか、熟した桃を潰して漉して。
- ベリーニの果物。日系スーパーのネクターか、熟した桃を潰して漉して。
日本酒か焼酎ベースの甘いゆずのリキュール。果実が旬でないときのゆずへの近道。
山椒の若葉を手のひらで叩いて浮かべる。春の日系スーパー以外では手に入りにくいが、探す価値がある。
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
ちぎった葉を短時間漬けて。果汁のない、香りだけの柑橘。
- クリーンな麦焼酎はウォッカのようにハーブを受け止める。ただし下に穀物の甘みがあり、ハーブの居場所になる。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
瓶で売られている韓国式のゆず茶。焼酎のお湯割りにスプーン一杯、または冷たくシェイク。
- ゆず茶と麦焼酎のお湯割りは冬の居酒屋の一杯
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
小さな一片を一晩瓶に漬けて。塩気なしのセイボリーな深み。
- 小さな一片を一晩瓶に漬けて。塩気なしのセイボリーな深み。
白味噌をシロップに溶いて、一杯にスプーン小一杯。塩気、甘さ、旨味が同時に。
- 白味噌をシロップに溶いて、一杯にスプーン小一杯。塩気、甘さ、旨味が同時に。
バースプーン一杯まで。塩と、それに伴うセイボリーな香り。
- バースプーン一杯まで。塩と、それに伴うセイボリーな香り。
グラスにひとつまみ、または縁の半分に。少量の塩は塩辛くせず、そのものの味をより強くする。
- グラスにひとつまみ、または縁の半分に。少量の塩は塩辛くせず、そのものの味をより強くする。
干ししいたけを一日酒に漬けて。セイボリーで、良い意味で奇妙。
- 干ししいたけを一日酒に漬けて。セイボリーで、良い意味で奇妙。
一滴だけ。深みのある塩と考えて、セイボリーな一杯にだけ。
- 一滴だけ。深みのある塩と考えて、セイボリーな一杯にだけ。
Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。
- Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。
坂元のくろず。福山の甕で一年以上寝かせたもの。アメリカでも Toiro や Japanese Taste で買える。水割りに小さじ1杯で十分で、二杯目はたいてい入れすぎ。
- 坂元のくろず。福山の甕で一年以上寝かせたもの。アメリカでも Toiro や Japanese Taste で買える。水割りに小さじ1杯で十分で、二杯目はたいてい入れすぎ。
- この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。