ジンジャーエール よく合う やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。
なぜ合うのか
ジンジャービア よく合う 甘いものではなく辛いものを。ミュールの形はすべての濃い焼酎と大半の日本酒で成立する。
なぜ合うのか
ソーダ よく合う 冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎は1対3〜4、日本酒は1対1。
なぜ合うのか
スパークリングワイン(ブリュット) よく合う 辛口のカヴァやクレマン。日本酒に注げば、日本酒に足りない酸と泡が一度に入る。
なぜ合うのか
お湯(お湯割り) よく合う 先にお湯をグラスへ、上から焼酎を注いで自然に混ざるように。グラスの中で40度くらいが一番良い。これが唯一の飲み方ではなく、飲み方のひとつ。
なぜ合うのか
金柑 合う 皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。
なぜ合うのか
冷水(水割り) 合う 軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。
なぜ合うのか
コンブチャ 合う プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸、泡、発酵感を、どれも日本酒に足りないものを持ってくる。
なぜ合うのか
レモンソーダ(ラムネなど) 合う 生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。
なぜ合うのか
トニックウォーター 合う 辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。
なぜ合うのか
アマーロ 合う モンテネグロ、ノニーノ、アヴェルナ。濃い焼酎と等量で氷に注げば、それで一杯。
なぜ合うのか
アロマティックビターズ 合う アンゴスチュラか日本製のアロマティック。2ダッシュ。
なぜ合うのか
あんず 試す価値あり 旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。
なぜ合うのか
紅茶(アールグレイ) 試す価値あり 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。
なぜ合うのか
ブラッドオレンジ 試す価値あり ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。
なぜ合うのか
カルダモン 試す価値あり 潰した莢を数個、またはシロップで。花、柑橘、温かみが同時に来る。果実とスパイスをつなぐ。
なぜ合うのか
さくらんぼ 試す価値あり 初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。
なぜ合うのか
シナモン 試す価値あり お湯割りにスティックを一本、または軽いシロップで。冬。
なぜ合うのか
いちじく 試す価値あり 生のいちじくを潰すか、ジャムで。熟成酒と黒糖焼酎向け。
なぜ合うのか
フィノシェリー 試す価値あり フィノかマンサニージャ。セイボリーで塩気があり、極辛口。
なぜ合うのか
グレープフルーツ 試す価値あり 苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。
なぜ合うのか
はちみつ 試す価値あり 温かい水で1対1に溶いて冷たい酒にも混ざるように。少量でよく効く。足す前に味見を。
なぜ合うのか
かぼす 試す価値あり 大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。
なぜ合うのか
ライム 試す価値あり レモンより鋭く、青い香り。黒糖やトロピカルフルーツを軸にするならライム。
なぜ合うのか
メープルシロップ 試す価値あり 濃いものを少量、樽やさつまいもの酒に。
なぜ合うのか
みかん 試す価値あり 甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。
なぜ合うのか
オレンジ 試す価値あり スパークリング日本酒のミモザには生のオレンジジュース。熟成酒のステアものには皮を。
なぜ合うのか
オレンジリキュール 試す価値あり コアントローかドライキュラソー。サワーの甘さと柑橘の半分を担う。
なぜ合うのか
金木犀 試す価値あり 乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。
なぜ合うのか
しいたけ 試す価値あり 干ししいたけを一日酒に漬けて。セイボリーで、良い意味で奇妙。
なぜ合うのか
八角 試す価値あり 八角をひとつ漬けて、濃い酒向けに。
なぜ合うのか
すだち 試す価値あり 徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。
なぜ合うのか
黄桃 試す価値あり 白桃より濃く、あんずに近い。厚みのある酒向け。
なぜ合うのか
ゆず 試す価値あり グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。
なぜ合うのか
甘酒 試す価値あり 米のでんぷんだけで甘い、ノンアルコールの麹の飲みもの。酒と氷でブレンド。焼酎のスムージー。
なぜ合うのか
赤いビター(カンパリ系) 試す価値あり カンパリ、アペロール、または日本製のビター。アペリティーボの時間こそ、日本酒と焼酎がカクテルとして一番意味を持つ。
なぜ合うのか
バジル 試す価値あり 柑橘と一緒に軽く潰して。タイバジルはアニス、イタリアンバジルは胡椒の香り。
なぜ合うのか
生クリーム 試す価値あり ハーフアンドハーフか生クリームを、食後の一杯にだけ。
なぜ合うのか
ディル 試す価値あり 葉を軽く潰して。セイボリーで塩気のある一杯に。
なぜ合うのか
卵白 試す価値あり 卵白ひとつをドライシェイク。味を足さずに質感だけを。
なぜ合うのか
フェルネット 試す価値あり 1/4オンス。メンソールと苦味を、一番濃い酒に。
なぜ合うのか
ゲンチアナ(スーズ系) 試す価値あり スーズかサレール。苦い根、鮮やかな黄色。ハイボールに少し入れるだけで全部変わる。
なぜ合うのか
木の芽 試す価値あり 山椒の若葉を手のひらで叩いて浮かべる。春の日系スーパー以外では手に入りにくいが、探す価値がある。
なぜ合うのか
レモングラス 試す価値あり 叩いた茎を漬け込むか、シロップで。酸のない柑橘の香りで、酸っぱさなしに香りだけ欲しいときに便利。
なぜ合うのか
こぶみかんの葉 試す価値あり ちぎった葉を短時間漬けて。果汁のない、香りだけの柑橘。
なぜ合うのか
牛乳 試す価値あり 冷たい牛乳。焼酎の牛乳割りは九州で本当に注文される。罰ゲームではない。
なぜ合うのか
オーツミルク 試す価値あり 穀物の味がする植物性ミルク。だから穀物の酒と合う。
なぜ合うのか
しそ 試す価値あり 青じそを叩くか軽く潰して。赤じそはシロップで。しそ焼酎が存在すること自体が相性の証明。
なぜ合うのか
タイム 試す価値あり ローズマリーよりやさしい。小枝を漬けるか、タイムシロップで。
なぜ合うのか