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Nakano Beninanko Umeshu Shochu

中野BC株式会社 · 和歌山県 · 焼酎 · リキュール

これはベースのお酒ではなくリキュールです。すでに甘みがついているので、以下の提案は出発点として読み、ほかの甘いものは控えめに。

まずはこの一杯

Nakano Beninanko Umeshu Shochu、トニックウォーター割り。カモミールを少し。

トニックのキニーネが花の香りの酒を引き立てる

この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。

焼酎1に対して、長く伸ばす割り材を3〜4。氷はたっぷりで、そのうえに手前の一品を足します。薄いと感じたら、次は1対2〜3で。

味わい

和歌山県の中野BC株式会社が造るリキュール。輸入元のテイスティングノート:花のような、フルーティ、甘口。以下のプロファイルは、輸入元が公開しているテイスティングノートにもとづいています。

  • 花のような
  • フルーティ
  • 甘口
  • 梅
甘み
2/5
ボディ
3/5
香り
5/5
果実
2/5
花
2/5
穀物
2/5
土
1/5
旨味
1/5

上の言葉から読み取った数字で、測ったものではありません。「記載なし」は、このページが典拠にしている資料がそこに触れていないという意味で、入っていないという意味ではありません。

原料
100% crimson Beni Nanko ume from Wakayama, steeped in spirits the same day they are harvested
度数
20%

何で割るか

この銘柄には梅が原料として入っています。割り材はまず梅と出会い、穀物はその後ろにくるので、以下は穀物に合うものとしてではなくそのつもりで読んでください。 系統を選ぶと絞り込めます。どの提案にも理由がついているので、理由に納得できなければその提案は無視してください。

長い扇ほど、この一本に合いやすいと考えた系統です。味の構成から考えたもので、試した結果ではありません。ほかの銘柄との比較でもありません。

45件すべてを見る
  • 辛口のカヴァやクレマン。酸と泡が一度に入る。

    • 泡が花の香りを鼻へ運ぶ
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。

    • トニックのキニーネが花の香りの酒を引き立てる
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • 水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • 水出しハイビスカスティー。酸っぱく、クランベリー色で、花の香り。酸と色が一度に入る。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • 叩いた茎を漬け込むか、シロップで。酸のない柑橘の香りで、酸っぱさなしに香りだけ欲しいときに便利。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • ミドリか、見つかればもっと辛口の国産のもの。1/2オンスで十分。土台ではなく香り付け。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • オレンジフラワー入りのアーモンドシロップ。ティキの甘味で、黒糖焼酎はティキの酒になるのを待っている。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • 良いもの(ジファール、メルレ)。桃が旬でないときのベリーニへの近道。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • コッキ・アメリカーノ。モスカートにキナ皮、ゲンチアナ、ビターオレンジを漬けたもの。要点はキナ皮で、柑橘では出せないキニーネの苦みが入る。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • タイム

    合う

    ローズマリーよりやさしい。小枝を漬けるか、タイムシロップで。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • 梅酒

    合う

    甘くて酸っぱくてアーモンドの香り。少量でシロップと柑橘の両方の仕事をする。

    • 梅はこの銘柄に実際に入っています。香りだけではないので、これは新しい要素ではなく重ねる一手です。
  • ジンジャーエール

    試す価値あり

    やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。

    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • ホッピー

    試す価値あり

    ホッピービバレッジが1948年から東京で造っている。0.8度なので法律上は清涼飲料水。日本の外では手に入りにくい。瓶もジョッキも焼酎も冷やす三冷なら、氷を入れずに済む。

    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • コンブチャ

    試す価値あり

    プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感が、一度に入る。

    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。

    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • ソーダ

    試す価値あり

    冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。

    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 食品用のクエン酸とリンゴ酸を、10gに対して水100gで溶かすだけ。クエン酸2にリンゴ酸1でライムに近い酸になる。果汁なしだと物足りないという人もいるので、両方試してみるといい。

    • 何の香りも連れてこない酸なので、一本の香りが前に残る
  • あんず

    試す価値あり

    旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。

    • 梅とあんずは植物としても親戚
  • ブランベルモット

    試す価値あり

    ドランブラン。ドライより甘く花の香り。香りの酒に。リレ・ブランも同じ役どころで使えるが、ニガヨモギを使っていないのでベルモットではなくワインベースのアペリティフだと、メーカー自身が明記している。

    • ブランベルモットの花とバニラが花の香りの酒と出会う
  • ブラッドオレンジ

    試す価値あり

    ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。

    • ベリーっぽさが花の香りを引き立てる
  • カルダモン

    試す価値あり

    潰した莢を数個、またはシロップで。花、柑橘、温かみが同時に来る。果実とスパイスをつなぐ。

    • カルダモンは花の香りのスパイス。花の香りの酒と出会う
  • エルダーフラワー

    試す価値あり

    ノンアルコールの甘いコーディアル。シロップのように使います。マスカット、ライチ、はちみつがひとつの花に。リキュールは別項目にしています。濃い薄いの違いではなく別の製品で、花の香りと一緒にアルコールも入ります。

    • 花の香りの酒にエルダーフラワーは自然なスプリッツ
  • サンジェルマンなど。アルコールのある花の香りで、ステアの一杯に。1/2オンスで十分。ロングドリンクなら、上のコーディアルが同じ香りを度数なしで足します。

    • 花のリキュール版。ステアの一杯に
  • はちみつ

    試す価値あり

    温かい水で1対1に溶いて冷たい酒にも混ざるように。少量でよく効く。足す前に味見を。

    • はちみつと花はひとつのもの
  • ジャスミン

    試す価値あり

    シロップか乾燥した花を数輪漬けて。ロングドリンクはジャスミン茶を。

    • ジャスミンが酒の持つ花の香りを増幅する
  • ジャスミン茶

    試す価値あり

    水出し、無糖で。花の香りが、辛口の酒の上に重さを足さずに乗る。

    • 花の香りの酒にジャスミン茶は花屋
  • ライチ

    試す価値あり

    初夏は生で、それ以外は缶詰(シロップは切って)。ある系統の芋焼酎を象徴する香り。

    • ライチは半分果実で半分花。花の香りの酒とよく合う
  • ライチリキュール

    試す価値あり

    クワイフェかディタ。香りが強く甘いので、香り担当と考え、酒の主役は焼酎に置く。

    • ライチと華やかな一本は、ふたつではなくひとつの香り
  • マスカット

    試す価値あり

    マスカットは半分に切るか搾って。シャインマスカットが手に入ればなお良い。

    • マスカットは一番花の香りが強いぶどう
  • 金木犀

    試す価値あり

    乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。

    • 花の香りの酒に秋の花
  • パッションフルーツ

    試す価値あり

    カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。

    • 自身の花の香りが酒の花の香りに加わる
  • ラズベリー

    試す価値あり

    使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。

    • ラズベリーにはバラの香りがあり、花の香りの酒と出会う
  • バラ

    試す価値あり

    ローズウォーターを一滴、またはローズシロップ。一滴で十分、すぐ支配する。

    • 花の香りの酒にバラは香水売り場
  • 桜

    試す価値あり

    塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。

    • 花に花
  • しそ

    試す価値あり

    青じそを叩くか軽く潰して。赤じそはシロップで。しそ焼酎が存在すること自体が相性の証明。

    • しそと梅は一緒に育った
  • ジャック・ルディのエクストラ・ビター(キナ皮を使ったもの)か、スモール・ハンド・フーズのもの。小さじ半分とソーダ。トニックの作り手が想定する酒ではなく、目の前の一本に合わせて決められる。

    • 瓶のトニックの甘さは40度の酒に合わせてある。焼酎のトニック割りがレモネードに近づくのはそのため
  • 梅酢

    試す価値あり

    Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。

    • 梅はこの銘柄に実際に入っています。香りだけではないので、これは新しい要素ではなく重ねる一手です。
    • 梅干しの樽から出てきた液。同じ果実を、量れる形で
  • 白桃

    試す価値あり

    ベリーニの果物。日系スーパーのネクターか、熟した桃を潰して漉して。

    • 桃と花の香りはひとつの香水
  • ゆず酒

    試す価値あり

    日本酒か焼酎ベースの甘いゆずのリキュール。果実が旬でないときのゆずへの近道。

    • ゆずの香りと花の香り
  • 日向夏

    合う

    白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • ちぎった葉を短時間漬けて。果汁のない、香りだけの柑橘。

    • この銘柄にはもともと花のような香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • かりん酒

    試す価値あり

    綾菊酒造の焼酎ベースのものや、菊水酒造のもの。かりんは硬く渋くて生では食べられないので、あの香りをグラスに入れるにはリキュールが手軽。お湯割りにすると香りが開く。

    • かりんの香りは、花の香りの一本の上ではなく横に並ぶ
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • すもも酒

    試す価値あり

    出羽桜の山形産すもものものや、奄美・町田酒造の黒糖焼酎仕込みのもの。梅酒と同じ役をしながら、仕上がりは辛口。甘口の一本にはこちらの方が合う。

    • 梅はこの銘柄に実際に入っています。香りだけではないので、これは新しい要素ではなく重ねる一手です。
    • 梅ではなくすもも。梅酒のような煮た砂糖の重さなしに、同じところに当たる
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • ゆず

    試す価値あり

    グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。

    • ゆずの香りは花の香りを消さずに隣に並ぶ
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。

飲み方

  • ソーダ割り
  • ロック

ひとつの分類にまとまらない原料を集めています。酒粕、栗、とうもろこしなど。このページにはタイプごとの決まりごとがありません。これは意図的です。提案は、その銘柄がどんな味だと書かれているかだけを根拠にしています。

ほかの人が作ったカクテル

この銘柄を指定して書かれたカクテルは見つかっていません。以下は別の銘柄向けに書かれたもので、どの銘柄向けか、そしてこの一本で作ると何が変わるかを各カードに書いてあります。

ほかに5件を見る
  • Just One Cookbook

    Japanese Yuzu Cocktail (Yuzu Chuhai)

    焼酎全般向け

    • ½ cup club soda (soda water)
    • ¼ cup shochu (any brand or type)
    • 1 tbsp homemade simple syrup
    • 1 tsp yuzu juice (extract)
    • ice cubes
    • 1, 2 tsp korean citron tea (yuja cha) (optional)
    • lime (optional; can use lemon)

    トールグラスで直接。

    作り方は Just One Cookbook で →
  • Pickled Plum

    Lemon Sour (Japanese)

    焼酎全般向け

    • juice of 1/2 lemon
    • 1/4 cup shōchū (or soju)
    • 1/2 cup soda water
    • 1 tablespoon simple syrup (1 tablespoon sugar mixed with 1 tablespoon water)
    • ice cubes

    トールグラスで直接。

    作り方は Pickled Plum で →
  • punchdrink.com · Teppoudama, Tokyo, Japan

    Gari Hai

    焼酎全般向け

    • scant 1 3/4 ounces shochu
    • 6 to 7 ounces soda water, to top
    • Garnish: 1 large pinch of gari (pickled ginger slices, pink or yellow)

    トールグラスで直接。

    作り方は punchdrink.com で →
  • punchdrink.com · Tokyo Record Bar, New York

    Miso Dark 'n' Stormy

    焼酎全般向け

    • 2 ounces shochu
    • 1 ounce miso syrup (see editor's note)
    • 3/4 ounce yuzu juice
    • cynar, to top
    • soda, to top

    トールグラスで直接。

    作り方は punchdrink.com で →
  • punchdrink.com · Brian Evans and George Padilla, Brooklyn, New York

    The Rule of Thirds Chu-Hai

    焼酎全般向け

    • 1 1/2 ounces shochu
    • 1 1/4 ounce grapefruit juice
    • 3/4 ounce sweetened hojicha tea (see editor's note)
    • club soda, to top

    トールグラスで直接。

    作り方は punchdrink.com で →