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当店で試飲済み

赤霧島

霧島酒造株式会社 · 宮崎県 · 芋焼酎

  • 白麹
  • 本格

まずはこの一杯

赤霧島、ソーダ割り。ラズベリーを少し。

今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。

紫芋は、カラメルではなく赤い果実のほうへ発酵する。ベリーはすでにあるものに重なる。使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。

焼酎1に対して、長く伸ばす割り材を3〜4。氷はたっぷりで、そのうえに手前の一品を足します。薄いと感じたら、次は1対2〜3で。

味わい

紫のムラサキマサリという品種のさつまいもを白麹で仕込んでおり、もろみは鮮やかな赤になりますが、蒸留後は透明です。いちごや山桃のような香りに、ヨーグルトを思わせるやわらかさが重なり、甘さは上品で砂糖のようなくどさはなく、余韻はやわらかく長く続きます。

  • さつまいも
  • 紫芋
  • ベリー
  • ヨーグルト
  • 甘口
  • 余韻が長い
  • やわらかい
甘み
4/5
ボディ
2/5
香り
4/5
果実
4/5
花
1/5
穀物
記載なし
土
1/5
旨味
1/5

上の言葉から読み取った数字で、測ったものではありません。「記載なし」は、このページが典拠にしている資料がそこに触れていないという意味で、入っていないという意味ではありません。

原料
Murasaki Masari purple sweet potato with rice koji
麹
白麹
度数
25%

何で割るか

系統を選ぶと絞り込めます。どの提案にも理由がついているので、理由に納得できなければその提案は無視してください。

長い扇ほど、この一本に合いやすいと考えた系統です。味の構成から考えたもので、試した結果ではありません。ほかの銘柄との比較でもありません。

67件すべてを見る
  • ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。

    • 紫芋の赤い果実味には、黄色ではなく同じ赤い柑橘が合う
    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • ラズベリー

    よく合う

    使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。

    • 紫芋は、カラメルではなく赤い果実のほうへ発酵する。ベリーはすでにあるものに重なる
    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • ハイビスカス

    よく合う

    水出しハイビスカスティー。酸っぱく、クランベリー色で、花の香り。酸と色が一度に入る。

    • ベリーの香りはあっても、その下の酸がない。ハイビスカスがその酸を入れ、色も一緒に入る
    • 紫は醪に残って蒸溜器を越えない。グラスの色は花の側から来るもので、その酸が果実味を曇らせずに持ち上げる
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • 橙

    よく合う

    酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。

    • 橙はポン酢の柑橘。ポン酢はもともと芋焼酎と同じ食卓にある
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。
  • 日向夏

    よく合う

    白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。

    • 日向夏は宮崎の柑橘で、宮崎では芋焼酎と合わせる。やわらかい酸は、どこの芋焼酎に対しても同じ働きをする
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。
  • ゆず

    合う

    グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 芋焼酎にゆずは鹿児島の定番
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。

    • さつまいもの深みにトロピカルな酸を合わせるのは現代の鹿児島カクテル
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。
  • ソーダ

    よく合う

    冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • だいやめなど新世代の芋焼酎は、蔵元自身がハイボールとして売っている
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • レモン

    合う

    果汁と皮は別の道具。必ず生搾りの果汁はレモンサワーの土台そのもので、蒸留酒に酸を足す一番早い方法。皮はグラスの上で搾れば、酸を入れずに香りだけが乗る。甘い酒や焙煎の効いた酒に欲しいのはこちらのことが多い。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 果汁と皮は別の道具。必ず生搾りの果汁はレモンサワーの土台そのもので、蒸留酒に酸を足す一番早い方法。皮はグラスの上で搾れば、酸を入れずに香りだけが乗る。甘い酒や焙煎の効いた酒に欲しいのはこちらのことが多い。
  • ライム

    合う

    レモンより鋭く、青い香り。黒糖やトロピカルフルーツを軸にするならライム。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • レモンより鋭く、青い香り。黒糖やトロピカルフルーツを軸にするならライム。
  • ブルーベリー

    よく合う

    潰すかシロップで。穏やかなので、酸はほかから。

    • ベリーと乳酸はラッシーの形。果実が上に乗る
    • この系統の芋はオレンジの芋よりベリー寄りの果実味で、ブルーベリーはその上に重なる
    • やさしい酒にやさしい果実
    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
  • クランベリー

    よく合う

    無糖の果汁で。鋭くて少しタンニンがあり、甘さを切るのに使える。

    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • かぼす

    合う

    大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • 沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • すだち

    合う

    徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • 苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。

    • 柑橘の酸がさつまいもの重さを切る。鹿児島のバーが芋焼酎にまずグレープフルーツやゆずを合わせるのはそのため。
    • 甘口の酒に合わせるとキャンディのようになる
    • グレープフルーツと芋焼酎は鹿児島のバーの定番。苦味が土の香りに応える
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
  • 甘いものではなく辛いものを。ミュールの形は濃い焼酎ならどれでも成立し、しかも一番失敗しにくい。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 芋焼酎ミュール。ジンジャービア、ライム、氷
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • 生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 芋焼酎はまだ苦手という人に。レモンソーダが角を取る
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • 辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 芋焼酎とトニックは今、鹿児島の蔵元が初心者に勧めるもの
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • ホッピービバレッジが1948年から東京で造っている。0.8度なので法律上は清涼飲料水。日本の外では手に入りにくい。瓶もジョッキも焼酎も冷やす三冷なら、氷を入れずに済む。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • キウイ

    よく合う

    種ごと潰して。青くて酸っぱくて爽やか。一年中安い。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 種ごと潰して。青くて酸っぱくて爽やか。一年中安い。
  • プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感が、一度に入る。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 生の果汁、あるいは焼いたパイナップルでスモーキーに。泡盛の果実。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • 生の果汁、あるいは焼いたパイナップルでスモーキーに。泡盛の果実。
  • 辛口のカヴァやクレマン。酸と泡が一度に入る。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
  • 梅

    合う

    梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。

    • 梅干しと芋焼酎のお湯割りは鹿児島の冬
    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • 梅酢

    合う

    Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 塩は、土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • 先にお湯をグラスへ、上から焼酎を注いで自然に混ざるように。グラスの中で40度くらいが一番良い。これが唯一の飲み方ではなく、飲み方のひとつ。

    • お湯割りは鹿児島の飲み方で、評判どおりの理由がある。温度が上がると、土の香りと甘みがグラスから立ってくる。水割りは逆で、酒の輪郭を変えずに薄めるだけ。
    • お湯割り。お湯を先に、それから焼酎6対お湯4。芋焼酎は温めると開く
  • 無糖で冷たく。焼酎1に対して茶3〜4、氷で。ここにあるどの割り材より、食事に寄り添う。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • ウーロン茶の香ばしさとさつまいもの焼き香
  • 軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。

    • お湯割りは鹿児島の飲み方で、評判どおりの理由がある。温度が上がると、土の香りと甘みがグラスから立ってくる。水割りは逆で、酒の輪郭を変えずに薄めるだけ。
    • 前割り。芋焼酎と水を前日に混ぜておくと丸くなる
  • 黒酢

    合う

    坂元のくろず。福山の甕で一年以上寝かせたもの。アメリカでも Toiro や Japanese Taste で買える。水割りに小さじ1杯で十分で、二杯目はたいてい入れすぎ。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 土っぽい一本にはもともと旨味の側面がある。これらは甘さで隠そうとせず、その側面に合わせにいく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。

    • 今は蔵元自身が芋焼酎をハイボールとして売っている。ソーダは香りを埋めずに持ち上げる。
    • 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • 食品用のクエン酸とリンゴ酸を、10gに対して水100gで溶かすだけ。クエン酸2にリンゴ酸1でライムに近い酸になる。果汁なしだと物足りないという人もいるので、両方試してみるといい。

    • ここでの甘さは糖ではなく香り。糖は蒸溜器を越えないから。酸がその印象を甘ったるさに変えずにおく。
    • 果実味は酸がないとすぐに平坦になる。酸っぱいものを少し搾ることが、果実の一本を甘さではなく新鮮さに保つ。
  • 黒胡椒

    合う

    上から数回挽いて。辛さより香り。

    • いちごと黒胡椒はシェフの組み合わせ。グラスでも成立する
    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
  • 生姜

    合う

    生の搾り汁、シロップ、または良いジンジャービア。低アルコールの一杯に背骨を与えるスパイス。

    • 生姜とさつまいもは日本の秋の台所
    • 生姜とさつまいもは同じ秋の台所。辛みが土っぽい酒に脈を与える。
  • 海塩

    合う

    グラスにひとつまみ、または縁の半分に。少量の塩は塩辛くせず、そのものの味をより強くする。

    • 芋焼酎の一杯に塩の縁飾りは鹿児島のバーの技
    • 塩は、土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 梅干し

    合う

    塩漬けの梅をひとつ、グラスの中でスプーンで潰して。塩気、酸味、旨味。

    • 芋焼酎、お湯、梅干し。鹿児島の冬
    • お湯割りに梅干しは鹿児島の冬。塩は土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。

    • 水出しアールグレイならベルガモット、普通の紅茶ならタンニン。熟成酒や黒糖焼酎向け。
  • 水出し、無糖で。花の香りが、辛口の酒の上に重さを足さずに乗る。

    • 水出し、無糖で。花の香りが、辛口の酒の上に重さを足さずに乗る。
  • 抹茶

    合う

    先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。

    • 先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。
  • 茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。

    • 茶葉でもティーバッグでも。濃く出すとグラスを支配するので薄めに。宝酒造のお茶割りの案内にも、麦茶やそば茶と並んで載っている。
  • いちご

    合う

    生を潰して。冬から春の日本のいちごが理想。熟していればなんでも。

    • いちごとヨーグルトに説明は要らない。ここではヨーグルト役が酒のほう
    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • 水出しカモミールを割り材に、または酒に漬けて。

    • やさしい花にやさしい酒
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • シロップか乾燥した花を数輪漬けて。ロングドリンクはジャスミン茶を。

    • 芋焼酎の花のような一面にジャスミン。鹿児島の本当のカクテルの発想
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 金木犀

    合う

    乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。

    • 金木犀が咲く頃に新酒の芋焼酎が出る。同じ季節
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • バラ

    合う

    ローズウォーターを一滴、またはローズシロップ。一滴で十分、すぐ支配する。

    • ラズベリーとバラ
    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。
  • 煎茶

    試す価値あり

    無糖の水出し煎茶。お茶割りは、ウーロン割りと並んで日本で日常的に飲まれている形のひとつ。

    • 緑茶やウーロン茶は九州で焼酎を食事と飲むときの定番。茶のタンニンが土の香りを覆わずに受け止める。
    • 苦い茶と甘口の酒は言い争う
    • 緑茶は芋焼酎の土っぽさを隠さずにやわらげる
  • ブラックベリー

    試す価値あり

    晩夏の果実。セイボリーな一面がある。深みのある酒向け。

    • ブラックベリーと芋焼酎は九州訛りのブランブル
    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
  • カルピス

    試す価値あり

    原液をソーダで割って。ヨーグルトのような甘酸っぱさ。カルピスサワーは日本ではおなじみの一杯。

    • 乳酸の割り材を、もともと乳酸を感じる酒に。同じ音をもう一度重ねる
    • 紫芋の焼酎はうっすらヨーグルトのように感じることがあり、乳酸の割り材はそれを主役にする
    • 芋焼酎が苦手だと思っている人のために、カルピスがやわらげる
    • 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
  • シナモン

    試す価値あり

    お湯割りにスティックを一本、または軽いシロップで。冬。

    • さつまいもにシナモンはパイ
    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • カルダモン

    試す価値あり

    潰した莢を数個、またはシロップで。花、柑橘、温かみが同時に来る。果実とスパイスをつなぐ。

    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
  • 昆布

    試す価値あり

    小さな一片を一晩瓶に漬けて。塩気なしのセイボリーな深み。

    • 塩は、土っぽい酒をより濃く感じさせる一番早い方法。
  • しいたけ

    試す価値あり

    干ししいたけを一日酒に漬けて。セイボリーで、良い意味で奇妙。

    • 土っぽい一本にはもともと旨味の側面がある。これらは甘さで隠そうとせず、その側面に合わせにいく。
  • 八角

    試す価値あり

    八角をひとつ漬けて、濃い酒向けに。

    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
  • 炒りごま

    試す価値あり

    ごまシロップ、または擦りごまと塩の縁飾り。香ばしくて濃厚。

    • 土っぽい一本にはもともと旨味の側面がある。これらは甘さで隠そうとせず、その側面に合わせにいく。
  • 唐辛子

    試す価値あり

    七味を縁に、または生の唐辛子を一切れ。米ではなく果実に辛さを。

    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
  • 金柑

    試す価値あり

    皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。

    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
    • 皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。
  • みかん

    合う

    甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。

    • 鹿児島では旬のみかんと芋焼酎を合わせる
    • この一本はすでに甘く感じる。糖ではなく香りによる甘さで、そこへ本物の砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • 甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • ほうじ茶

    試す価値あり

    水出しでも熱くても。焙煎した緑茶で、苦味が少なく香ばしい。お茶の中のお湯割り。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • ほうじ茶と芋焼酎。香ばしい組み合わせ
    • 水出しでも熱くても。焙煎した緑茶で、苦味が少なく香ばしい。お茶の中のお湯割り。
  • 麦茶

    試す価値あり

    冷たい無糖の麦茶。夏の日本の冷蔵庫には必ずある。1対3で氷を入れて。

    • この一本は香りこそが持つ理由で、焙煎香やスモーキーな割り材はまさにそこを覆ってしまう。
    • 麦茶が芋焼酎の土っぽさを、一晩中飲めるものに変える
    • 冷たい無糖の麦茶。夏の日本の冷蔵庫には必ずある。1対3で氷を入れて。
  • アマーロ

    試す価値あり

    モンテネグロ、ノニーノ、アヴェルナ。濃い焼酎と等量で氷に注げば、それで一杯。

    • アマーロのハーブが芋焼酎の土に応える
    • 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
    • ビターは土に土で応える。とくにアマーロとゲンチアナ。芋焼酎のスプリットベースが、奇妙ではなく意図的に感じられる。
  • アンゴスチュラか日本製のアロマティック。2ダッシュ。

    • ビターズが芋焼酎にステアの一杯の形を与える
    • 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
    • アンゴスチュラか日本製のアロマティック。2ダッシュ。
  • 出羽桜の山形産すもものものや、奄美・町田酒造の黒糖焼酎仕込みのもの。梅酒と同じ役をしながら、仕上がりは辛口。甘口の一本にはこちらの方が合う。

    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • オレンジ

    試す価値あり

    軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。

    • この一本はすでに甘く感じる。糖ではなく香りによる甘さで、そこへ本物の砂糖を足すのが、この酒のカクテルが失敗する一番よくある形。
    • 軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。
  • さくらんぼ

    試す価値あり

    初夏は生で、他の季節はシロップ漬けのアマレナで。熟成酒には黒いチェリー、スパークリングには明るいチェリー。

    • この銘柄にはもともとベリーの香りがあり、それをグラスの中で重ねます。
    • この割り材自体も甘い。量は伸びるが、もとからある甘さは切れない。
  • 山椒

    試す価値あり

    粉山椒をひとつまみ上から、または実を数粒漬けて。痺れて、柑橘っぽくて、青い。

    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • 柚子胡椒

    試す価値あり

    九州の薬味。柚子の皮、青唐辛子、塩。日系スーパーならチューブで置いてある。お湯割りに小さじ1/4を溶かすのが、アサヒが出しているレシピ。

    • 温かみのあるスパイスは、土の香りを覆わずに芋焼酎に脈を与える。
    • この一覧のほかの多くより、日本の外では手に入りにくいもの。取り寄せるか日本の食材店へ行く価値はあります。同じくらい合うもっと手に入りやすいものがあれば、そちらを先に挙げています。
  • 桜

    試す価値あり

    塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。

    • ライチ香のある一本にだけ。重くて焼き芋のような芋焼酎では、花の香りは消えてしまう。

飲み方

  • 水割り
  • ロック
  • ストレート
  • お湯割り

芋焼酎はお湯割りで飲むものだと教わることが多い。お湯割りは本当に美味しいけれど、最初の一口としては一番売りにくい。まずはソーダで長く冷たく、グレープフルーツを一切れ。お湯割りは、この酒を好きになってから戻ってくればいい。

ほかの人が作ったカクテル

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  • thesgshochu.com

    Coffee & Tonic

    近い銘柄向け

    SG Shochu IMO 向けのレシピ。こちらも芋焼酎です。この一本のほうが軽く、25度に対して38度。割り材を控えめにしないと消えてしまいます。

    • the sg shochu imo 35ml
    • cold brew coffee 45ml
    • maple shrub (maple syrup 3: apple vinegar2) 10ml
    • tonic water
    • fresh rosemary

    トールグラスで直接。

    作り方は thesgshochu.com で →
  • thesgshochu.com

    Hybrid Highball [IMO]

    近い銘柄向け

    SG Shochu IMO 向けのレシピ。こちらも芋焼酎です。この一本のほうが軽く、25度に対して38度。割り材を控えめにしないと消えてしまいます。

    • the sg shochu imo 30ml
    • pisco 15ml
    • soda
    • grapefruit peel

    トールグラスで直接。

    作り方は thesgshochu.com で →
  • Nankai Shochu · Jonathan Tse, Doe Bar

    Hojicha Cocktail

    近い銘柄向け

    Nankai Imo Black 向けのレシピ。こちらも芋焼酎です。二本のうち、この一本のほうが軽いと見ています。グラスの中でいちばん変わるのはそこです。

    • 2 oz Nankai Imo Black
    • 1 oz hojicha cold brew
    • 1 oz toasted oat orgeat
    • For the cold brew: 350 ml cold water, 5 g hojicha tea
    • For the orgeat: 250 ml oat milk, 100 g cane sugar, 100 g brown sugar, 5 g hojicha powder, 25 g whole oats

    シェイク。

    作り方は Nankai Shochu で →
  • Umami Mart blog

    Oolong-Hai (Shochu Iced Tea)

    芋焼酎向け

    • 6 parts oolong tea (substitute with sencha (green tea) for a sencha-hai)
    • 4 parts shochu (i recommend satsuma imo (sweet potato) or mugi (barley))
    • ice

    トールグラスで直接。

    作り方は Umami Mart blog で →
  • Tokyo Weekender · Shun Kosaka

    Hana Shigure

    Daiyame 向け

    Daiyame は一銘柄ではなくシリーズなので、度数もタイプも幅があります。出発点として見てください。

    • daiyame (imo shochu) 30ml
    • aphrodite sakura 15ml
    • bols parfait amour 5ml
    • 1883 maison routin lemon syrup 10ml
    • hinoki bitters 2 dashes
    • narutomaki beet slice to garnish
    • lime peel to garnish
    作り方は Tokyo Weekender で →

出典と確認

分類:芋焼酎