甘いものではなく辛いものを。ミュールの形は濃い焼酎ならどれでも成立し、しかも一番失敗しにくい。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 芋焼酎ミュール。ジンジャービア、ライム、氷
- 焼酎ミュール。メニューに載っている
生のレモンがないときのサワーへの近道。甘さ控えめが良い。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 米焼酎とレモンソーダ
- 芋焼酎はまだ苦手という人に。レモンソーダが角を取る
冷たく、しっかり炭酸の強いものを。焼酎1にソーダ3〜4。薄いと感じたら、次は1対2で。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- だいやめなど新世代の芋焼酎は、蔵元自身がハイボールとして売っている
- 焼酎のソーダ割りは、日本で一番ふつうの一杯
辛口のトニック(フィーバーツリー、Qなど)。酒1、トニック3、柑橘を一切れ。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 焼酎トニック。苦くて甘くて低アルコール。聞くより美味しい
- 芋焼酎とトニックは今、鹿児島の蔵元が初心者に勧めるもの
やさしい生姜。ジンジャービアでは強すぎる酒に。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- ジンジャービアよりやさしく、やわらかい米の酒に合う
プレーンかジンジャーのコンブチャ。酸と泡と発酵感。どれも蒸留器を通れば残らないもの。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 米の甘みに酸と泡
辛口のカヴァやクレマン。蒸留酒にはない酸と泡が、一度に入る。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
- 焼酎とブリュットのスパークリングは、度数を落としたフレンチ75。酸が要点
ホッピービバレッジが1948年から東京で造っている。0.8度なので法律上は清涼飲料水。日本の外では手に入りにくい。瓶もジョッキも焼酎も冷やす三冷なら、氷を入れずに済む。
- この手の焼酎はすでに強い香りをひとつ持っている。ソーダは香りを足さず、その一つに場所を空ける。
- 炭酸は香りをグラスの外へ運ぶ。ハイボールは香りの強い一本を薄めるどころか、見せるための形になる。
白いわたごと食べる宮崎の柑橘。わたは苦くなく甘い。レモンよりやわらかく華やかで、香りをつけても一杯を支配しない。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- 宮崎の柑橘と宮崎の焼酎。それだけで理由になる
- レモンより酸がやわらかく、米の甘みが残る
甘くて酸の少ない日本のみかん。搾っても、房を入れても。何か鋭い酸を少し足すとよい。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- みかんの果汁と米の甘みはやさしくてなじみ深い
- 鹿児島では旬のみかんと芋焼酎を合わせる
軟水を冷たく、氷ありでもなしでも。1対1が普通。前日に混ぜておく前割りで角が取れる。
- 水は香りを薄めるだけで、余計なものを足さない。香りが強い瓶で、炭酸だとかえって騒がしくなるときに。
- 米焼酎の水割りは熊本の食中酒
- 前割り。芋焼酎と水を前日に混ぜておくと丸くなる
グレープフルーツ、みかん、レモンを合わせたような香りの柑橘。皮の香りが強いので、少量で十分。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- 芋焼酎にゆずは鹿児島の定番
- 米の甘みとゆずの皮は昔からの組み合わせ
青じそを叩くか軽く潰して。赤じそはシロップで。しそ焼酎が存在すること自体が相性の証明。
- しそと米はおにぎりの味。米焼酎は米そのもの
- しそと梅は一緒に育った
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
酸味と香りが主役で、甘くない柑橘。ポン酢に使われるもの。料理用の瓶詰め果汁がそのまま割り材になる。香りの大半は皮にあるので、皮も使う。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- 橙はポン酢の柑橘。ポン酢はもともと芋焼酎と同じ食卓にある
生の搾り汁、シロップ、または良いジンジャービア。低アルコールの一杯に背骨を与えるスパイス。
- 生姜とさつまいもは日本の秋の台所
- 生姜と米。寿司の横のガリを思い浮かべて
先にお湯をグラスへ、上から焼酎を注いで自然に混ざるように。グラスの中で40度くらいが一番良い。これが唯一の飲み方ではなく、飲み方のひとつ。
- 水は香りを薄めるだけで、余計なものを足さない。香りが強い瓶で、炭酸だとかえって騒がしくなるときに。
- お湯割り。お湯を先に、それから焼酎を6対4。芋焼酎は温めると開く
必ず生搾りで。レモンサワーの土台そのもので、酸のほとんどない蒸留酒に酸を足す一番早い方法。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- 米の甘みには酸が欲しい。レモンはその一番簡単な答え
無糖で冷たく。焼酎1に対して茶3〜4、氷で。食事と一緒に飲む、居酒屋の定番。
- 米焼酎とウーロン茶は九州の食中酒
- ウーロン茶の香ばしさとさつまいもの焼き香
徳島の小さな青い柑橘。ライムより鋭くハーブっぽい。日系スーパーで冷凍や果汁として手に入る。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- 米に搾るすだちは日本の秋の食卓の味
梅干し、梅シロップ、あるいは梅酒。酸っぱくて、塩気があって、旨味がある。
- 梅サワーはレモンの次に注文される焼酎の飲み方
- 梅干しと芋焼酎のお湯割りは鹿児島の冬
塩漬けの梅をひとつ、グラスの中でスプーンで潰して。塩気、酸味、旨味。
甘くて酸っぱくてアーモンドの香り。少量でシロップと柑橘の両方の仕事をする。
- 梅酒はもともと焼酎で仕込むことが多い。だから戻し足しても筋が通る
- 梅酒が初めての人向けに芋焼酎を丸くする
瓶で売られている韓国式のゆず茶。焼酎のお湯割りにスプーン一杯、または冷たくシェイク。
- ゆず茶と芋焼酎のお湯割りは鹿児島の冬
- お湯、米焼酎、ゆず茶をスプーン一杯
山椒の若葉を手のひらで叩いて浮かべる。春の日系スーパー以外では手に入りにくいが、探す価値がある。
- 春の米料理の飾り。米の酒にも似合う
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
米のでんぷんだけで甘い、ノンアルコールの麹の飲みもの。酒と氷でブレンド。焼酎のスムージー。
- 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
- 米の酒に麹の粥。発酵の前と後、同じ麹
- 甘酒が芋焼酎を冬のデザートに変える
- 甘くてナッツのような一本、特にごまには合う。鋭いハーブ系には合わない。
旬は生で、それ以外はドライで。あんずと梅酒は同じ科の果物で、だから合う。
ラズベリーのような一面を持つオレンジ。冬の果物。待つ価値がある。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
原液をソーダで割って。ヨーグルトのような甘酸っぱさ。カルピスサワーは日本の国民的な一杯。
- 軽い酒に重い材料。まずくはならないが、材料の味しかしなくなる。
- カルピスと米焼酎は甘酸っぱいサワー
- 芋焼酎が苦手だと思っている人のために、カルピスがやわらげる
- 甘くてナッツのような一本、特にごまには合う。鋭いハーブ系には合わない。
お湯割りにスティックを一本、または軽いシロップで。冬。
無糖の果汁で。鋭くて少しタンニンがあり、甘さを切るのに使える。
- クランベリーの酸がやわらかい米の甘みに骨格を与える
薄いリボンか、潰した薄切りで。きゅうりを入れると、かしこまった一杯が外で気楽に飲める一杯になる。
サンジェルマンなど。1/2オンスで十分。
- 焼酎、エルダーフラワーリキュール、レモン。春の味のサワー
フィノかマンサニージャ。セイボリーで塩気があり、極辛口。
ドメーヌ・ド・カントンなど。ジンジャービアほど砂糖を入れずにミュールの味になり、温かくしても成立する。
- 生姜とさつまいもは、バーより先に冬の台所の組み合わせ
自分で抹茶を点てるより甘く丸い。冷たい飲み物に抹茶の粉を入れたときと違い、きちんと溶ける。
- 米と緑茶は日本のふつうの食事。目新しいものではない
水出しハイビスカスティー。酸っぱく、クランベリー色で、花の香り。酸と色が一度に入る。
シロップか乾燥した花を数輪漬けて。ロングドリンクはジャスミン茶を。
- 芋焼酎の花のような一面にジャスミン。鹿児島の本当のカクテルの発想
大分の柑橘。すだちよりやわらかい。大分では地元の麦焼酎とソーダで割るのが定番。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
沖縄や奄美の黒糖を水で1対1に溶かして。糖蜜、ミネラル、少しの塩気。
小さな一片を一晩瓶に漬けて。塩気なしのセイボリーな深み。
- 昆布を酒に漬けるのは、日本の台所にある本当の仕込み
皮ごと食べる柑橘。数個をグラスで潰す。皮の苦味と果肉の酸味が両方入る。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
濃いものを少量、樽やさつまいもの酒に。
先に少量の水で溶いて。粉のまま入れない。苦味、旨味、クリーミーさが同時に来る。
- 米と抹茶は合う。だからこの組み合わせがメニューに載る
ミドリか、見つかればもっと辛口の国産のもの。1/2オンスで十分。土台ではなく香り付け。
軽く長く飲むなら生の果汁を、熟成した一本をステアするなら皮を。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
乾燥した金木犀を漬けるかシロップで。あんずとはちみつ、そして日本の十月の匂い。
カクテルに一番使えるトロピカルフルーツ。香りが強く、しっかり酸っぱい。種ごとの果肉か、良いピューレで。
- さつまいもの深みにトロピカルな酸を合わせるのは現代の鹿児島カクテル
漬け汁をスプーン一杯と、飾りに一枚。甘さ、酸味、辛さが同時に。
- ガリは寿司の米の横にあるもの。米の酒の横にあるのも同じ理由
使えるくらい酸っぱい。一握り潰すか、良いピューレで。
辛口の純米酒を米焼酎の割り材に、1対2。低アルコールで、全部米。
- 米焼酎を純米酒で伸ばす。同じ米を、醸造と蒸溜で、ひとつのグラスに
塩漬けの桜(塩を落として)か桜シロップ。花の香り、かすかにアーモンド、ひとつまみの塩。
粉山椒をひとつまみ上から、または実を数粒漬けて。痺れて、柑橘っぽくて、青い。
グラスにひとつまみ、または縁の半分に。少量の塩は塩辛くせず、そのものの味をより強くする。
沖縄の柑橘。青いうちに採るので酸も苦みも強く、すだちより香りが華やか。泡盛のソーダ割りに搾るのが、島で実際に飲まれている形。
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
多くは赤じそなので、色はピンクになる。見た目より鋭く青い香りで、少量で効く。
出羽桜の山形産すもものものや、奄美・町田酒造の黒糖焼酎仕込みのもの。梅酒と同じ役をしながら、仕上がりは辛口。甘口の一本にはこちらの方が合う。
- 梅ではなくすもも。梅酒のような煮た砂糖の重さなしに、同じところに当たる
Eden Foods の Ume Plum Vinegar がアメリカのスーパーにある。この一覧ではいちばん安い部類。バースプーン1杯で、潰した梅干しと違ってシェイクにも使える。
搾って漉して。塩をひとつまみ。
ドランかノイリープラット。焼酎の1/4量を、冷たくステア。
- ドライベルモットと甘口の酒は言い争う
- 米焼酎とドライベルモットをステア。この度数でバーが実際に出しているマティーニ
- 米焼酎、ドライベルモット、レモンツイスト
苦くて明るく、失敗が少ない。ルビーでもホワイトでも。ホワイトの方が辛口。グレープフルーツサワーは日本のバーで普通に注文されている一杯。
- 甘口の酒に合わせるとキャンディのようになる
- 酸がひとつの強い香りに枠を与え、シロップっぽくなるのを防ぐ。
- グレープフルーツと芋焼酎は鹿児島のバーの定番。苦味が土の香りに応える
無糖の水出し煎茶。緑茶ハイは日本で焼酎が実際に飲まれている一番普通の方法のひとつ。
- 苦い茶と甘口の酒は言い争う
- 緑茶ハイ。米焼酎に緑茶は九州の普通の注文
- 緑茶は芋焼酎の土っぽさを隠さずにやわらげる
柑橘と一緒に軽く潰して。タイバジルはアニス、イタリアンバジルは胡椒の香り。
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
叩いた茎を漬け込むか、シロップで。酸のない柑橘の香りで、酸っぱさなしに香りだけ欲しいときに便利。
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
ちぎった葉を短時間漬けて。果汁のない、香りだけの柑橘。
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
叩くだけで、細かく潰さない。ミントは冷たく感じさせるので、低アルコールの一杯がより爽やかになる。
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。
ローズマリーよりやさしい。小枝を漬けるか、タイムシロップで。
- 酒自身の植物と合うハーブだけ。しそにしそは成立するが、しそにローズマリーは成立しない。