本文へスキップ
産地一覧へ

南九州以外

焼酎の免許はほぼ全都道府県にあるが、南以外ではほとんど造られていない。

32本 · 18蔵 · 焼酎、米焼酎

日本のほとんどの都道府県に焼酎の製造免許はありますが、実際にはほとんど造っていません。このカタログにある九州・沖縄以外の銘柄は、北の伝統としてではなく例外として読むのが正しい。どれもそれぞれの理由があって存在しています。

いくつかは日本酒の蔵の粕取り焼酎です。酒を搾れば酒粕が残り、それを蒸留する。山口、新潟、山形がここに出てくるのはそのためです。元の酒の香りをまとっているところが、この焼酎の要点です。

いくつかは連続式蒸留の甲類焼酎で、工業的に造られ、産地には紐づきません。三重が出てくる理由の一つはこれで、二本のうち一本が甲類、もう一本は樽熟成の米焼酎。どちらも四日市の同じ会社のものです。

そして本当に土地のものも少しあります。北海道の白糠産の赤しそで造るしそ焼酎は、本格焼酎ではなく中性のベースアルコールに香りをつけた酒ですが、この種のものとしては日本でいちばん知られています。

この産地の蔵元

リンクを張っているのは、その蔵の銘柄を調べる過程で実際にその蔵のドメインのページを読んだ場合だけです。それ以外は、推測でリンクを張るくらいならリンクなしにしています。

この産地の、当店で扱いのない蔵

日本酒造組合中央会が、この産地で焼酎を造る蔵として挙げているところです。当店ではいずれも扱っておらず、飲んでもいないので、おすすめできることは何もありません。以下は、そういう蔵があるという記録と、組合が公開している場合はその公式サイトです。

南九州以外の銘柄