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東京島酒

東京も焼酎を造る。島で、麦麹で、しかもGI。

4本 · 3蔵 · 芋焼酎、麦焼酎

地理的表示 東京島酒

こうじは麦のみ。もろみの原料は麦または芋類、あるいはその両方。芋類を使う場合は国産さつまいもに限る。水は伊豆諸島の島内で採水したもの。発酵、蒸留、貯蔵、瓶詰めまでを島内で行うこと。

2024年3月、国税庁により指定。 出典

伊豆諸島は行政上は東京都で、十九世紀に八丈島へ流された人物が蒸留を伝えて以来、焼酎を造ってきました。さつまいものもろみに麦麹を使う、あるいは両方をあわせる造りは、本土のどこにもないやり方です。

2024年3月、国税庁は東京島酒を地理的表示に指定しました。焼酎・泡盛としては五つめ、1995年の壱岐・球磨・琉球、2005年の薩摩に続いて、十八年ぶりの新規指定です。

このカタログには伊豆諸島の銘柄が四本あり、下に並べてあります。ただし、そのラベルにGIの表示があるかどうかは確認できていないので、東京島酒として紹介はしていません。それでもこの産地のページを置いているのは、いちばん新しい保護名称を落とした日本の焼酎の地図は、公開したその日から古いからです。

この産地の蔵元

リンクを張っているのは、その蔵の銘柄を調べる過程で実際にその蔵のドメインのページを読んだ場合だけです。それ以外は、推測でリンクを張るくらいならリンクなしにしています。

この産地の、当店で扱いのない蔵

日本酒造組合中央会が、この産地で焼酎を造る蔵として挙げているところです。当店ではいずれも扱っておらず、飲んでもいないので、おすすめできることは何もありません。以下は、そういう蔵があるという記録と、組合が公開している場合はその公式サイトです。

  • Aogashima Shuzo1984

    銘柄: Aochu (Ikenosawa) (Imo)

  • Kashitate Shuzo1925 · 公式サイト

    銘柄: Shimano Hana (Mugi)

  • Miyakejima Shuzo1929

    銘柄: Oyamaichi (Mugi)

  • Sakashita Shuzo1925 · 公式サイト

    銘柄: Kuroshio (Other)

  • Taniguchi Shuzo1937 · 公式サイト

    銘柄: Gojinka Standard (Mugi)

東京島酒の銘柄